2020年11月27日

栗に黒豆、紅葉の丹波は山また山

兵庫県の紅葉スポット人気No1の高源寺は丹波三山の中でも広大な敷地と建築物で中心的な存在。元職場の山仲間で訪れました。

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JR野崎駅前から2台の車に乗り合わせて、近畿自動車道・門真IC → 中国道 → 播但自動車道 → 北近畿道・青垣ICと乗り継いで約1時間半。山また山の快適ドライブ、目的地に近づくにつれ木々が色づいて来る。
平日なんで高速道も境内駐車場も空いていてラッキー。

高源寺は1835年鎌倉時代に創建された古寺、見るからに歴史を感じる。
この寺の名物は猿回し、ゆうちゃん7才の立ち姿が凛々しい。

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800年立ち続けた3重の塔は全身グレー。山間の丹波市でも北部に位置するせいか紅葉の盛りをやや過ぎていたのが残念。

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次に移動した丹波三山の一つ、円通寺。

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そう広くない、この寺のモミジはため息が出るほど美しかった。
陽に照って葉が透き通るように輝いている。

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赤い涎掛けでデンと構えたお地蔵さん。
緑色が入ると、赤と黄が青空に一段と映える。

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言葉で表せないほど真っ赤っかに染まったモミジ!

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土産は焼きポンと名付けられた大粒でホクホクの焼き栗、これは旨い!大絶賛!
栗と並ぶ丹波名物黒豆、ティーバッグは香ばしいけど味が薄くても一つでした。

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春・夏・秋・冬、世界一美しいと言われる日本の四季。中でも春の桜の北上、秋の紅葉の南下が地元に到着するのが、いくつになっても待ち遠しい。
関西は今が紅葉の盛り、皆さんも近場で秋を楽しんで下さい。

posted by yosi&ゴン at 19:15| Comment(4) | 日記

2020年11月13日

紅葉狩り

先週の土曜・日曜と車で紅葉を見に行ってきた。さすがに平地ではまだまだ色づいてはいないので、山のほうである。
土曜は麻雀仲間でありハイキング・旅仲間でもあるリーマン時代の同僚4人で山梨県は御岳昇仙峡というところ。昇仙峡の入り口にある市営無料駐車場に車を止めて上流へ約6kmのハイキング。
清水を早朝6時半に出発したので、駐車場はまだまだ空いていた。(帰りに下ってきたら満杯だった)
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渓谷沿いの道は舗装されていて歩きやすく急な登りでもないので楽チンでした。紅葉は下の方はまだ色づき始めといったところでしたが、最上部あたりは見頃になっていてきれいでしたが、赤く色づくもみじが少なく全体としては地味だったけれど、それを補って有り余る奇岩と渓谷美が素晴らしいところです。
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渓谷の上のほうにあるロープウェイ乗り場まで約2時間ほどの歩き、そこからロープウェイで5分ほど、絶景の展望台がある・・・残念ながら曇りで富士山も南アルプスや八ヶ岳・秩父の山並みも上の方は雲がかかって見られずガッカリ!!
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ロープウェイから駐車場までの帰りは、渓谷沿いに走っているバス道路に出てバスに乗って戻りましたとさ。

戻り路の途中で昼飯をとり、今度は富士五湖の西湖近くの紅葉台というところへ行ったが、ここでも富士は雲の中。
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最後に富士五湖の河口湖の紅葉祭りへ行ったがものすごい人出で駐車場も満杯、ただ通り過ぎただけで清水へ帰ってきました。
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日曜は学生時代の友人と大井川の上流にある畑薙ダム湖へ。家から車でここもまた2時間半くらい。
途中の富士見峠から見た南アルプス南部の3000m峰、左から 聖岳、赤石岳、荒川東岳
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今問題のリニア新幹線が大井川の上流にトンネルを掘るというので、その工事用の車を通すためか道がずいぶんきれいになっていました。ダム湖の上流端にある畑薙大吊橋というところまで往復2時間のハイキング。一般車が入れるゲート手前の駐車場にはもうかなりの車が止まっていました。中には三重県ナンバーも。
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ここの吊橋は長さ171m幅1.5m。ここは吊橋を渡って南アルプス南部の山への上り口になる。
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ダムの堰堤まで戻ってから、腹ごなしに作って食べたおでんとお汁粉が旨かったなあ、何気ない食い物でも自然の中で食べると美味しさが違うね。・・・おでんの写真を撮るのを忘れた。

というわけで2日間充実した紅葉見物ができました。皆さんはこれからですか?日本は各地にそれぞれの紅葉の名所がいあっていいですね。
posted by yosi&ゴン at 19:02| Comment(4) | 日記

2020年10月18日

道東は、すでに晩秋

関西よりひと月半早い紅葉を求めて、高校時代の連れ3人で2泊3日の北海道・道東ツアーに参加しました。
伊豆に続いて2度目のgotoトラベル利用、旅行費の35%割引に加えて10月1日からは15%の地域共通クポーンが配布され、実質半額とは有り難い。平日プランの内訳は6万円の旅行費が3万9千円、紙クーポン券が9千円分。

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関西空港から2時間半のフライトで、午前11時過ぎにたんちょう釧路空港に到着。ナナカマドの実が真っ赤。

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バスは牧場や広大な草原ばかりで信号が無く、果てが見えない快適な直線道路をひた走る。

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最初の目的地は霧の摩周湖。それまでの青空が一転、湖に近づくや雲がかかり、昼なお暗い。地形と湿気で、年を通して滅多に全容を見せないらしい。
以前は魚一匹生息しない湖水は世界一の透明度を誇ったが、ニジマスと餌のザリガニを放流したせいで水質がかなり落ちてしまったとか。

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初日の宿は、オホーツク海眼下の小高い丘に建つ知床ホテル。普段利用するベッドだけの安宿と違って広く、どの部屋もオーシャンビュー。バイキングの夕食は品数が多く、大阪で食ったら2000円は取られそうな海鮮丼が旨い。カニは食い放題やけど、めんど臭いから一皿だけ。デザートがオシャレ。

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知床五湖のハイキング道は観光客が踏み荒らし、時にヒグマも現れることから木道が設置され、一つ目の湖までしか歩けない。下の画像の右端は羅臼岳。

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落差50mで幅があるオシンコシンの滝。滝が二つ流れてる訳で無く、アイヌ語で「川下にエゾマツが群生するところ」と言う意味。

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よくある断崖絶壁の先っちょで無く、広々とした草原にポツンと立つ能取岬。流氷が流れ着く時期は絵になるようで、テレビCMの舞台によく使われる。

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阿寒湖は気温が低く、見ごろの紅葉を期待したが、北海道はモミジ系の木が少なく、湖岸は紅より黄葉の風景。
夕暮れのアイヌコタンを散歩。シアターで古式舞踊を楽しみ、夜には運よくアイヌのお祈りを見ることが出来た。

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2泊目の阿寒湖ホテルのウリは、50mプールほどありそうにデカい阿寒湖を展望する天空露天風呂。夜景はもちろん、日の出前の一番風呂は天国気分。中央に雄阿寒岳。気温1度の通路が凍って滑り、転びかけた。
男女混浴なんで、備え付けのデカパン着用が鬱陶しい。風呂はやっぱりフリチンでないとね。

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最終日はまず網走刑務所へ。設立当初は殺人や12年以上服役の重罪人が収監され、道路建設・硫黄採取・炭鉱など北海道開拓の過酷な重労働を課された上、寒さと栄養失調で1200人ほどの受刑者の2〜3割が刑務所内で死亡したとか。罪人と言え人間、人権も何もあったもんやない。
併設の売店で服役者手作りの製品が販売されている。

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釧路湿原に番の丹頂鶴。電線にかかる黄色いのは鶴が誤って激突しないよう目印に取り付けられている。ヒグマは現れなかったが、エゾシカと愛らしいキタキツネを見ることが出来た。

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地域共通クーポンは、政府が想定する数の3割ほどしか登録せず、使用できる店が少ないとTVで報道されてたけど、空港やホテルの売店は勿論、食事時のアルコール類の支払いも可能。添乗員の計らいか、途中立ち寄る昼食のレストランや土産物店でも利用出来、全て使い切った。お陰で旅行中に金を使うこと無く、お得感上々。
ただ、2泊ともAランクホテルで部屋は広く食事も良かったけど、同じ内容のツアーで普段6万円するかどうか疑問。新聞掲載の他のプランを見ても、コロナgotoキャンペーン便乗の割り増し価格設定疑惑が拭えない。
posted by yosi&ゴン at 21:33| Comment(4) | 日記