2017年08月09日

東北ドライブー1

良さんの日記にもあるように、7/29に良さんや山の会の人たちと別れて一人で東北ドライブに。
上高地・郡上八幡を経て青森まで、総11日間(東北周りは8日間)2635km愛車フィットシャトルで走りました、一人で。おかげで静岡へ帰ってから少し体調を崩しました。気は若くても体は年ですね〜、やはり目に見えない疲れがあったんでしょう。

7/29 郡上八幡ーー富山県五箇山ーー道の駅新湊カモンパーク 走行距離約250km
郡上八幡を出て一路日本海へ、途中合掌作りで有名な五箇山へ立ち寄り・・・同じ合掌集落でも白川郷より規模が小さく観光客も少なかった。白川郷へはもう何度も訪れているので、今回は同じ世界遺産でももう一つの集落五箇山へ行ってみた。
IMG_20170729_161612.jpg

途中さくらクアガーデンというところで温泉に入り、道の駅新湊カモンパークへ。ここにも温泉施設が併設されているのでこっちに来てから入ればよかった。もう先客の車中泊車が広い駐車場に何台も止まっていた。

7/30 新湊・カモンパークーー新潟を経てーー山形県・月山登山口駐車場 走行距離456km
日本海沿いをひたすら北上、富山から新潟へ抜ける途中の景勝地「親知らず子知らず」昔は波の穏やかな時、狭い海岸線沿いの道を行き来したんだね、明治になってから険しい山腹に道が作られたみたいだけれど、ひとたび大雨が降れば直ぐ崖崩れで通行止めなんだろうなあ。
IMG_20170730_091008.jpg

19:00 月山登山口駐車場着 先客が2台。もう暗くなってきたので早速お湯を沸かしてカップみそ汁と途中のスーパーで買ってきた弁当を食べる。

7/31 月山駐車場ーー月山登山ーー秋田県・道の駅てんのう 走行距離207km
標高が高いせいか(1200mくらい?)夜は涼しくて(昨日の新湊は蒸し暑かった)よく眠れた。そのせいか6時前には目が覚めてしまった。
スキーリフトで標高1500mくらいまで行けるので、月山の山頂(1984m)までは標高差500m足らずのらくちん登山である。途中雪渓などもあるが頂上までは比較的緩やかな登山道が続く。しかも出羽三山(羽黒山・湯殿山・月山)信仰の山であるから、白装束の信仰登山の方々のグループも多いし、そのせいか登山道はよく整備されていて登りやすい。
あいにくのガス模様の天候ではあったが、お花畑が素晴らしく今年は花の盛期が遅れているとのことで、たくさんの高山植物が咲き乱れていて、とてもいい山行でした。駐車場で隣に泊まっていた青森から来たという男性とずっと同行。
俳優の小倉久寛さん似の青森弁がやさしい人だった。
ちなみに頂上には月山神社が祀られていて、そこの神主さんに参拝料500円を払ってお祓いしてもらってからでないと、てっぺんに入場&立てません。

ちょうど南東北高校総体の山岳部大会がここで開かれていて、登山道でのすれ違いに時間を取られたが、大勢の人間のおかげで熊さんの心配もなく、1時半ころ駐車場に降りてきて、パンと野菜ジュースで昼食後、14:15出発。途中鳥海温泉で汗を流し、一路今夜の宿泊地へ。
道の駅てんのうもかなり大きな施設でかなりの車中泊車がいた。ここにも日帰り温泉が併設されていた。
DSC00103.jpg
DSC00052.jpg
DSC00104.jpg
DSC00087.jpg
IMG_20170731_103251.jpg

8/1 道の駅てんのうーー五能線沿い北上ーー不老不死温泉ーー弘前市 走行距離216km
前々から行ってみたかった不老不死温泉と五能線沿いの日本海の景勝地をドライブ。日本海というと荒ら荒らしいイメージがあるが、夏の日本海は穏やかそのもの。ところどころの海水浴場も水がきれいで人もそんなに多くなく気持ちよさそう、海岸線の景色は見ごたえあり道路も空いていてドライブも快適快適!
DSC00134.jpg
DSC00110.jpg

十二湖
DSC00117.jpg

途中で食べたマグロステーキ定食、GOOD!
IMG_20170801_122141.jpg

俺的には最高の部類の評価する不老不死温泉
IMG_20170801_112527.jpg

早めに弘前に着いたのでコインランドリーで今までの汚れもんを洗濯し、弘前市内の駐車場に車を止めて弘前城を見学し夜からは弘前ねぷたを見物。青森ねぶたとの差はぷとぶだけではなく、こちらは扇型の組み物に武者絵などを描いてある。屋台をぐるぐる回して威勢を上げるところが雄々しい!
IMG_20170801_191654.jpg
DSC00164.jpg
DSC00185.jpg
 
8時半ころまで見物して郊外の道の駅ひろさきへ、今までと比べると狭くて小さいが既に多くの先客がいた。洗顔歯磨きをして早々に就寝。

今回の車中泊の旅で新たにわかったこと・・・薄いマット一枚では車の床が固くて熟睡できにくい。(もっとも疲れていると寝ちゃうけどね)もっと厚いマットが必要なのと、電源がもう一つ欲しい。

その2(青森ねぶた、秋田竿灯)に続く
posted by yosi&ゴン at 07:34| Comment(4) | 日記

2017年07月31日

6年振りの上高地

毎年、梅雨明け10日で天候が安定するこの時期
山の会で3泊4日の夏山登山を計画しているが、今回は7月26〜29日。
AM8時過ぎ、3台の車に分乗して野崎駅前を出発
静岡から参加のゴンさんを含め総勢12名での山行です。

1日目は高速道路を乗り継ぎ、昼過ぎに高山ICを下りて
昼食がてら高山の古い町並みを2時間半ほど散策。

hu.jpg

高山から一般道で1時間ほどの今日の温泉宿に夕方到着。
上高地に近いこの宿は以前、ゴンさんがアルバイトをしていた顔で
社長からビールや馬刺しなどの特別サービスで嬉しいおもてなし。

2日目は夜半からの雨が朝になっても止まない。
霧で展望が利かず、登山道は足元がぬかるんで歩き難いとの情報で
焼岳登頂組み5名と上高地散策組み7名に分かれる。
おれは6年前に登った経験があるし
ゴンさんはアルバイト時代に10回以上登ったので楽ちん散策組みに加わった。

梓川に架かる河童橋は川霧に煙り
橋から目の前に広がる前穂高岳の釣り尾根は姿を見せない。

IMG_0004 (2).jpg

上高地から樹林の遊歩道を1時間半ほど歩いた明神池でも霧は晴れない。

IMG_0007 (2).JPG

徳沢まで歩くのを止めて明神から上高地に戻る頃には青空が覗く
帝国ホテルで、おれはチーズケーキセット(1,600円)
護音さんはプリンを注文してのんびり過ごす。

kj.jpglh.jpg

2日目にトラブル発生!
始発の新穂高ロープウェイを利用して西穂高岳まで歩く予定なのに
道路に落石があり閉鎖、除去作業に11時までかかるとの緊急情報。
登山を止めて白川郷観光に変更しようか、と諦めかけた頃
9時半に道路の通行止めが解除され
ロープウェイの従業員が施設に入れるとの新情報。
機械の点検を終え10時半にやっとロープウェイが運転開始。

熊笹と這松の登山道を上り下りするが
小さな高山植物達がが気持ちを和ませてくれる。

IMG_0021.JPGIMG_0023.jpgIMG_0026.jpgIMG_0028.jpg

登山開始予定時間がかなり遅れ、西穂高岳往復は無理なので
2,452m地点のピーク西穂丸山まで歩いた。

IMG_0014.jpg

下山後は川と湧水の街・郡上八幡に移動
郡上八幡の夏と言えば郡上踊り。
本番は8月の盆の時期やけど、晩飯の後
浴衣に着替えて参加してきた。
単純な振り付けなのに、オッサンはなかなか覚えられない。

IMG_0051.jpgIMG_0033.JPG

最終日は昔ながらの保存地区観光。
道頓堀の引っかけ橋や無いけど、欄干からの飛び込み(拾い画像)で知られ
街の中央を流れる水流豊かな長良川の源流・吉田川。
アユの釣り人が何人も糸を垂れていた。

IMG_0004 (3).JPGio.jpg

涼しげな石畳の、やなか水の小道
湧水の宗祇水では観光客がペットボトルに水を汲んでいる。

IMG_0002 (3).jpgIMG_0006 (3).jpg

宗祇水脇の茶店でしばし休憩
デカ盛りの抹茶かき氷(850円)が旨かった〜!

IMG_0011 (2).jpg

郡上八幡城では衣装を借りて記念撮影。
城の窓から望む街の風景。

IMG_0014 (2).jpgIMG_0018 (2).jpg

遅めの昼飯を食って、一路大阪へ
ゴンさんは改造車fit Shuttleで、引き続き東北へ旅立った。

yosi
posted by yosi&ゴン at 19:55| Comment(5) | 日記

2017年05月29日

大台ケ原

花を見に石楠花最盛期の大台ケ原を良さんに案内してもらいました。
当日の夜に大台ケ原のビジターセンター駐車場まで行って、そこで車中泊をお試し!!翌日早朝からハイキングをすることに・・・


まず静岡の我が家を出発する際、今夜の夕食のおかずの仕込みを済ませる。
簡単手間いらずのポトフを作ることにした。
保温鍋の内鍋に食材(玉ねぎ、人参、ジャガイモ、トマト、ロールキャベツ、ソーセージ)を入れコンロにかけるる。
沸騰したら調味料(今回はラーメンスープの素を使用)を入れて2〜3分ゆでる。
火から下して保温鍋の入れ、蓋をして置くだけ。夕飯の頃には柔らかく煮えている・・・はず。
DSC03726.jpg

待ち合わせの王寺駅近くで無洗米と食器、明日の朝食と昼食(パンなど)を仕入れていざ出発。
途中、今夜のご飯を炊くために購入した車内のACC電源からでも炊ける炊飯器を準備。
あ〜っ、電源コードがない!!!家に忘れたらしい(まあ一年に一度くらいのドジはあるさ)。仕方なくコンビニに寄っておにぎりを買う。

大台ケ原の手前の麓の川上村にある杉の湯というホテルの日帰り温泉に入っていく。やっぱり、温泉はいいなあ!

駐車場に着いたときはもう薄暗くなっていたのでさっそく夕飯。ポトフは野菜が少し硬かったが、優しい良さんは文句も言わず食べてくれました。もう少しゆでる時間を長く取らなければいけないという、次回の参考になった。
ゾンビの夕食
IMG_20170523_194256.jpg

翌朝いざ出発。薄雲りながらまあまあの天気。
DSC03734.jpg

しばらく樹林帯のなだらかな道を歩く。
DSC03735.jpg

日出ケ岳への分岐点から頂上まではやや急な道が続くが木道などが整備されているので、観光客のスニーカーでも登れるくらいである。天気が良い時はここから熊野灘や大峰山系の山などまたごくごくまれに富士山のみえるという。残念ながら本日は霧が少し出ている。
IMG_0002.jpg

頂上から三重県の大杉谷コース方面に少し下ると濃いピンクの石楠花が咲いていた。
DSC03738.jpg

頂上からまたもと来た道を戻り絶壁で知られる大蛇ーへ。
途中一面の笹原に枯れた木が乱立する草原地帯になる。なんでも伊勢湾台風の時に強風で倒され枯れてしまったのだという。それまでは日本有数の栂とトウヒの鬱蒼たる森林だったらしい。雨も多いのでそれは見事な苔が地を埋めていたとか。いったん荒地になった森を再生するのは大変らしいが、シカの食害から守るために金網で囲われた、種から育てた新しいトウヒを植えている。また森が復活するのは何十年いや百年後だろうか?
DSC03745.jpg
DSC03744.jpg


牛石ケ原を抜け樹林帯に入ると花をつけた石楠花の樹がちらほら現れるが、大群落というほどのものではない。
一本見事な木が在った。
DSC03764.jpg
DSC03752.jpg


大蛇ーは切り立った崖から突き出した岬のよう。周りは断崖絶壁だらけだが、さすが多雨地帯だけあって樹木が多い、滝も見える。
DSC03755.jpg
DSC03751.jpg 

帰りは楽なもと来た道を選ばずに、周回コースのシオカラ谷というところを通って帰ることにした。結構な足場の悪い下りが1時間ほど続くが、下山道の周りは石楠花の林が続きピンク色の花が疲れを忘れさせてくれるようだ、
シオカラ谷にかかる釣り橋のところで軽食と休憩。
IMG_0028.jpg

つり橋から駐車場へは長い上りと地図にあったが、きつい上りはわずかで拍子抜けするほど楽に着いてしまった。

駐車場に着くころから小雨がポツリポツリ。途中降られなくてよかったよかった。合計4時間ちょっとの楽しいハイキングでした。
コンロで湯を沸かし、カップ焼きそばとかぼちゃスープで昼食。ところが良さんの買ってきたカップ焼きそばがでかい、そのはず中身は焼きそばの塊が2ケ入っていた。
炭水化物の取り過ぎで腹はパンパン・・・翌日の昼までこれが尾を引いて腹の調子がイマイチだった。
IMG_0035.jpg

帰りは途中PAで車を止めて車中泊して、翌朝再び運転して静岡へ帰りました。疲れたのと眠いので無理はしない。この時シートを倒して寝るのと違って、車中泊仕様の荷席は足を延ばして横になれるから楽です。朝雨が車の屋根をたたく音で起こされるまでぐっすり眠れた。
posted by yosi&ゴン at 13:35| Comment(4) | 日記