2019年09月29日

初めての宮古島

これまで鹿児島を南に下って、屋久島・奄美大島・与論島・沖縄、八重山諸島の石垣島・竹富島・西表島、日本最南端の波照間島、最西端の与那国島と名前が知られた南の島は殆ど訪れたけど、宮古島はそう興味が湧かず未体験。護音さんからジェットスターの関空 → 宮古島下地島空港直行便就航記念キャンペーンで、3泊4日最安29,200円(空港使用料・レンタカー4日分を含め一人当たり40,640円)のフリーツアーがあると連絡があり、行って来ました。

夜行バスで早朝アベノ橋に到着した護音さんとマクドで待ち合わせ、簡単な朝食を済ませ、まずは市立美術館で開催中の浮世絵展鑑賞。美術の教科書でよく見た広重と北斎の版画を中心に200点もの展示はなかなかの迫力、見ごたえがあった。

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22日の出発日は台風17号襲来で、欠航にならないか直前までハラハラドキドキ。九州や沖縄便が全て欠航になる中、宮古島行きだけが運よく予定時間どおりフライト、ホッと胸をなで下ろした。窓から見る空は一面絨毯を敷き詰めたような台風名残の分厚い雲。にもかかわらず、揺れや血の気が引く乱気流による降下ショックが無かったのが嬉しい。

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下地空港は宮古島空港に次ぎ、島で2番目の空港。本来、民間ジェット機の訓練用に造られた1本のみの滑走路ながら、施設を改装し一般空港として開業。今年3月にジェットスターが羽田便を、関空からは7月からの就航。一日一便で、LCCらしく運賃は日によって片道4,990円から6万円ちょっとの幅がある。

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宮古島本島・伊良部島・下地島の位置関係と見所。本島と伊良部島に架けられた3540mの大橋が完成したのは2015年と最近のこと、珊瑚礁のコバルトブルーが美しい。伊良部島と下地島は20m程の橋で何か所か繋がっており陸続きのようなもの。

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2時間半程のフライトで到着は夕方の6時15分、ローカル空港らしくタラップで降りる。レンタカーでホテルがある宮古の中心地の繁華街である平良(ひらら)へ。繁華街と言っても、一方通行の狭い通りの両側200m程の間に飲食店が並ぶだけ。それも8割は焼肉店。3連休真ん中の日曜日のせいか、覗いてみたかった3軒の三線ライブの店はどこも満席、仕方なく入った韓国料理店のチジミピザや石焼ビビンバが思いがけず旨かった。

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ノロノロ台風が去った2日目の空は晴れ時々曇りと言ったところで、気温は大阪と同じように30度あるか無いか。
島内の様子見で、海岸添いにビーチを巡るドライブは護音さんの提案。まずは時計回りに来間島へ、来間大橋下の前浜は白砂のビーチが延々と続く。

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島の東端、灯台がある東平安名崎へ。

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シギラ浜は潮だまりにも鮮やかなブルーのスズメダイが泳いでる。熱帯魚だけでなく、ひょっとしたら海ガメに会えるかも。

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ここでトラブル発生、駐車場の珊瑚石の堤に脛をぶつけてしまった。血をサラサラにする薬と血流を良くするザルティアを飲んでいる為、出血がなかなか止まらない。傷テープで応急処置。明日から本格的に素潜りを楽しむつもりやのに。

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最後に寄った中の島ビーチは下地島空港のすぐ西側。ここも腰までの深さで、肉眼でも色とりどりの熱帯魚が見える。夕陽が海面に反射して絵葉書のように綺麗。明日・明後日の素潜りにワクワクする。

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石垣島などでクマノミを何度か見たけど、何十匹もの群れを見たのは初めて。

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3日目・4日目の様子と動画で撮った熱帯魚たちを護音さんが編集し、続編として投稿予定。お楽しみに。
posted by yosi&ゴン at 19:51| Comment(2) | 日記

2019年06月16日

鎌倉大混雑

リーマン時代の同僚4人で鎌倉へアジサイ見物に行くことになって、行ってきました。本当は平日に行きたいのですがまだ働いている者もいるので、仕方なく週末に。
予想通りの大混雑、40数年前に2年ほど鎌倉に住んでいましたが、その当時既に紫陽花寺として名が知れていた北鎌倉の"明月院”当時の100倍くらいの混雑ぶりには驚いた。

北鎌倉駅から10分ほどで明月院へ、門前はすでに行列。
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ここは最近になって観光客寄せに植えたアジサイではないので、昔ながらの日本のアジサイがほとんど。花を楽しむだけなら最近のアジサイ園のほうが見ごたえがあるかもしれない。
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最近の御朱印帳ブームとやらでこの寺にも御朱印を求める人が多数。
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ここから鶴岡八幡宮方面へ五分ほどで、鎌倉五山第一の建長寺へ。ここは明月院と比べ人も少なく静かにお寺や雰囲気を楽しめます。
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さらに10分ほど歩くと鶴岡八幡宮へ、ここは境内が広いので人が多くても明月院ほどの過密さはない。
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小町通りを歩いて鎌倉駅へ、江ノ電に乗って長谷寺へ。
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ここも大混雑、奈良の長谷寺と同じくらい大きな観音さんが鎮座しています。(撮影禁止)ここにも裏山の小道沿いにアジサイが植えられ、紫陽花の小道とか称して観光客を呼びこんでいるため大混雑、そのため整理券を配って入場制限をしている。
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また江ノ電・JRと乗り継いで北鎌倉駅に戻りました。
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鎌倉は京都・奈良と違って小さい街ですので2日もあればほとんど歩いて回れます。有名寺院でも京・奈良ほど混んではいないので(時期的には混むけど)、平日なら静かに散策するにはいいでしょう。

余談ですが、清水から北鎌倉まで車で来たんですが、北鎌倉駅から500Mほど離れたところの駐車場は24時間最大900円。駅近くだと最大料金はなくて30分300円。鎌倉中心部の八幡宮周辺は2時間2000円。もちろん最大900円のところに停めましたが、7時間くらい駐車したので高いところでは4200円も撮られる勘定になりますから、良く選んで止めなくてはね!
posted by yosi&ゴン at 13:37| Comment(4) | 日記

2019年06月09日

初夏、4度目の入笠山

希少故に幻の花と呼ばれる「アツモリソウ」を始め、山野草の宝庫である長野県富士見町の入笠山を歩いて来ました。メンバーは元職場の山仲間10名。おれは今回で4度目、ガイド役のゴンさんは7度目かな?

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ゴンドラで一気に1,780mの終点駅まで上がると、スズラン畑が広がる。目の前にデンと構えるのは八ヶ岳連峰と麓の原村。

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スズランはまだ咲き始めながら、期待のアツモリソウ(正式名・釜無しホテイアツモリソウ)は、そのユニークでユーモラスな姿を披露していた。

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入笠湿原の可憐で清楚な山野草達、お馴染みの水芭蕉と山芍薬。

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延齢草とツバメオモト・原種サクラソウ・マムシグサ。
今年は山の春が遅く、花盛りには早過ぎたけど、新緑が目に染みる湿原でした。

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山荘に泊まって翌日は入笠山(1,995m)登山。薄曇りが残念やったけど、頂上は八ヶ岳・中央アルプス・南アルプス・北アルプス・御岳など3,000m級の高山が広がる360度の展望。日本100名山の内、22座が望める場所である。
上の画像は乗鞍岳、下は中央アルプス。

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三角点で全員集合。

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大阿原湿原を一巡り。

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三日目は北八ヶ岳の麦草峠から白駒池を散歩。霧に煙った湖畔の風景が幻想的。

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麓の道の駅でブルーと緑の変わったアジサイを見つけ、思わず買ってしまった。その名も「マジカル」。

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爽やかな初夏、2拍3日の山行でした。
yosi
posted by yosi&ゴン at 18:56| Comment(5) | 日記