2019年11月11日

紅葉の蒜山高原

11月に入ると朝晩が寒い程、そろそろストーブが必要な季節。一足早い紅葉を求めて、山仲間7人で鳥取と岡山の県境に位置する蒜山高原に行って来ました。近畿自動車道から中国道を経て米子道の蒜山ICを下り、宿泊の休暇村蒜山高原までトイレ休憩を含めて4時間足らず。遠くも無く近くでも無く、空いていて程々の快適ドライブです。

到着した蒜山ICから望む、翌日登る予定の蒜山三山。一番高い上蒜山が1202mと手頃な高さ。

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IC直下の道の駅で昼食を摂り、大山の絶景ポイントの鬼女台(きめんだい)展望休憩所へ。台形の山肌が白く見えるけど雪ではなく、崩壊が続く絶壁。手前の雲の帽子を被った三角錐は烏ヶ山。若い頃、大山から烏ヶ山まで縦走し鏡ヶ成に下ったが、今は登山道が崩壊し通行禁止。

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蒜山高原は牧場公園やキャンプ場・ハーブ園・サイクリングロードなどアウトドア施設が整備されている。

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自然牧場公園のカエデがオレンジに色づいて、ジャージ牛の双子の子牛があどけなく戯れていた。ジャージ種と言えば乳牛、濃厚ジャージ牛乳は1本160円。

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2日目は蒜三座の縦走。紅葉したカエデやブナの林道は落ち葉でフカフカ、歩いていて心地よい。

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山肌は鮮やかな赤や黄色のグラデーション。

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樹木や野草を愛でながら2時間ほど登って上蒜山頂上に到着。

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上蒜山の下りは急こう配で手こずったが昼前に中蒜山頂上に到着、360度の展望が素晴らしい。眼下に蒜山高原が広がる。頂上で景色を楽しみながら昼食を摂る。下蒜山へは緩やかな尾根伝いに空中散歩。

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3日目は奥大山の木谷沢渓流へ。奥入瀬のミニ版と言ったところで水は澄んでキレイが、遊歩道が短いのが残念。

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奥大山スキー場の片隅に咲き遅れたマツムシソウと蝶。ナナカマド越しに雄大な大山。

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好天に恵まれ、思ったほど寒くもなく、快適に過ごせ3日間でした。
posted by yosi&ゴン at 20:46| Comment(2) | 日記

2019年10月19日

キャッシュレス決済ポイント還元の基礎知識

10月1日の消費税アップに伴い開始された消費者還元事業。一日あたり約8億円還元されているとか。集客に大きく影響する登録加盟店は全国で60万店に届く勢いらしい。
政府の消費税引き上げ隠しに乗ってしまうのは悔しいが、無駄に税金を払うのはもっと悔しい。この事業について周りの同世代に聞いてみると押し並べて、よく分からないと言う返事。そこで自分の勉強を兼ねて調べてみた。

まず、対象となるキャッシュレス払いには下の表のとおり4種類ある。

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次に、還元率は中小企業・小規模事業者が運営する店舗は5%、コンビニ・大手薬局などフランチャイズチェーンが運営する店舗は2%。店舗はどこでもと言う訳でなく、事業に登録しキャッシュレス機器を備えたCマークを表示した店舗のみ。

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還元額の上限は、15000円/月。来年6月迄の9カ月間なので、全ての支出を対象店でキャッシュレス払いと仮定したなら135,000円となる。
下の利用明細のように286,000円の旅行代をキャッシュレスで払った場合14,300円を還元され、その月の残額は700円となる。還元ポイント(金)はクレジットカードの銀行口座やQR/コードに即時又は後日充当されます。
電気製品など高額の買い物をした時の還元金は大きくバカに出来ない。

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私はクレジットカードより還元率が高いスマホのQR/コードで決済するヤフーが事業体のペイペイとドコモのd払いに加入した。この場合、政府の2%もしくは5%に加え、一定期間事業体の加算で10%や20%の還元があります。
現在はどうか不明ですが、ペイペイは10月1日の加入で500円のボーナスポイントが付いていた。他にも事業体によって色々な加算やキャンペーン特典があるので調べてみて下さい。

ペイペイ (2).pngペイペイ.png

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良く分からないのが、レジにCマークを表示してるのに店によって扱いが違うこと。例えば、薬局のアカカベでSVISAカードは還元の対象になるのに、JCBはならなかった。またペイペイは対象になるのに、d払いはならない店もある。当然その逆も。多分、その店と事業体の契約や提携によるものでしょうが。
因みに、ICOCAなど交通系プリペイドカードの買い物はもちろんポイント還元されるが、JRの電車代もサイト内で登録すればポイントが付くらしい。私鉄は不明。

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頭に入れて置かなければならないのは、加入時に住所・氏名・年齢や銀行口座を記入する必要があり、7payで不正アクセスが相次いだように、個人情報漏れトラブルの怖れがあること。便利と不便・利益と損害は裏腹。
私もまだまだ分からない所だらけですが、年金生活者にとっては生活防衛。皆さんも一度検討してみてはいかがですか。
posted by yosi&ゴン at 18:45| Comment(2) | 日記

2019年10月01日

宮古島三~四日目

今日は昨日全島一周ドライブの時に下調べをしていたビーチ(海水浴用よりも海中熱帯魚観賞するためのビーチ)で海中散歩、と言っても俺は海と泳ぎが苦手なのでチョコっと入っただけだが、良さんはほとんど海に入って遊んでた。
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まず最初に訪れたのは宮古島南端のシギラビーチ(MAPで@)。途中ドラッグストアによって良さんの足のケガ用の防水養護テープと昼飯用のお握りを仕入れていった。
昨日のドライブ途中で寄った時もそうだったが、波打ち際からすぐ目の前で魚がうじゃうじゃ見られる。リゾートホテル前のビーチから離れたところに日除けのテントを張り、早速海中へ。ちなみに俺はライフジャケットを着用して!沖のほうではシュノーケリングツアーの人たちが数グループもいました。
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昼頃切り上げて次なる目的地へ行く途中、昨日昼めし食ったCAFEでコーヒーとケーキで休憩。(その店は、昼飯でドライブ途中にコンビニでお握りかサンドウィッチでもと思ってGoogleMapでコンビニ検索をしたら、全くない。島中央西寄りの市街地にしかコンビニはない。それで途中お弁当の旗印を見つけ店に行くと、入り口に「お弁当残り4個」とあるので早速店に入ると、たった今入った我々の先客で完売とのこと。仕方なくカレーを頼んで腹ごなしにした店です。)

島の内陸部はほとんどがサトウキビ畑。(ところどころマンゴーや野菜が)
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次のビーチは島の南東にある吉野海岸(MAPでA)。白い砂の奇麗でしかも波打ち際傍から岩やサンゴ礁が始まるという素晴らしい状況のビーチ。島の西海岸に集中するリゾートホテルがないせいか、ビーチも空いていて快適。
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午後4時ころ、まだ海に未練たっぷりの良さんを促してホテルにと帰路。

夜は初日二日目と満席で断られた島唄ライブの店へ、目的の店は定休日だったが別の店は空いていた。(連休が終わったから?)
案山子と宮古島まもる君に扮した若者が場を盛り上げる。ちなみに我々以外は皆30代以下のようでありました。ゴーヤチャンプルと宮古牛のサイコロステーキが美味しかった。 が、値段も高い。
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30分のライブ料ひとり500円が加算されてましたが、十分面白くて楽しめた。



最終日はフライトが夕方出発なので、それまで時間はたっぷり。
ホテルをチェックアウトして、まずは初日にドライブしなかった伊良部島周遊へ。宮古島から伊良部島への伊良部大橋は2015年完成の3540mの長い橋で、それをを渡って左回りに周遊道路をドライブ。く、く、車が少な〜〜〜い。
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伊良部島北側の佐和田の浜(干潮)
海の中に津波で海中から打ち上げられた大岩がゴロゴロ
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通り池:海側の池が海に繋がっていてなおかつ二つの池が地下で繋がっている。
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帯岩:その高さは約12m、周囲約60m、重さは推定数十トン。この「帯岩」は1771年の大津波によって運ばれた岩、「津波石」だったのです。
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中の島海岸(MAPでB)、はば200mくらいの小さな海岸ですが、ここも波打ち際からすぐ岩やサンゴ礁があって熱帯魚の種類も豊富。
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良さんが海面に浮かびながら海中に素潜りしながら撮った動画を見て楽しんでください。


この海岸のすぐ内側が下地島空港、訓練の為か5分おきに離着陸を繰り返していた。
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レンタカーを返し、18:55発のJETSTAR航空に乗って一路関西空港へ、俺はそのまま梅田へJRで直行して夜行バスで静岡へ帰りました。疲れたけど楽しい旅ではありました(特に3日間海で遊びまくった良さんはね)。まるまる三日間が自由行動で、ゆとりがあったのがよろしかった。
下地島空港は新しいターミナル(2019/3/30より運用)だけあって凄くきれいで、なんか東南アジアの空港を思わせる雰囲気だったが、土産物売り場やレストランなどの設備は貧弱。今はまだ一日に羽田と関空からの一往復と香港からの一往復のフライトしかないからしょうがないか!
posted by yosi&ゴン at 14:01| Comment(6) | 宮古島