2018年02月23日

バンコク・アンコールワットの旅 その2(アンコール編)

シェムリアップ空港は平屋建ての小さいがこぎれいな空港。入国手続きを済ませて出口へ向かうと、ホテルのピックアップサービスの人が待っていてツクツクでホテルまで連れて行ってくれます。
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このホテル、中心部にあってマーケットやPUBストリートにも近いのにコスパ抜群です。・・・トイレ・シャワー・冷蔵庫・TV付きのツインルームが29ドル/部屋。プールやWIFIもあり清潔で毎日シーツタオルを変えてくれます。
チェックインは3時からなので、その間に明日からの観光の手配と遅い昼飯をホテルのレストランでとり、が・・・味は”なんだこりゃ?”てなもんで俺が頼んだカレーも他が頼んだカンボジア風チャーハンも甘くて閉口!
部屋に入ってシャワーを浴びて着替えをして一休み後、すぐ近くのナイトマーケットへ。
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冷やかしで店を覗いて声をかけたりしたらもう大変。これはどうだあれはどうだと次々土産品を勧めてくる。買わないと言ってもいくらなら買う?一つで値段がこれこれだが五つならこの値段だ**と商売熱心さにたじたじ。買い物は最後にしようと思ったがつい一個買ってしまった。(木綿のマフラー)
ホテルへ戻ってから同じレストランでもう一度別の料理を頼むが、またまた失敗であった・・・もうここでは食わないぞと皆で話す。明日は早いので部屋へ戻り早めの就寝。

二日目はアンコールワットからの日の出を見るために、4時起き4時半出発。手配のツクツク(4人乗り3輪車タクシー)で入場チケット売り場へ行くが、薄手の長袖シャツを着てきたのだがそれでも”寒い!!”ライトダウンアウターも着て来ればよかったと思ったが後の祭り、ホテルへ置いてきた。
チケット売り場は観光客の行列ができていたが、一日券用の窓口は混んでいたが三日券用の窓口はその1/3以下。一日観光で済ませる人が多いのだな、じっくり見どころ多いのにもったいない。・・・一日券37ドル、三日券(1週間有効)62ドル、七日券(一月間有効)72ドル
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以前と同じように、日の出を見たらいったんホテルへ戻り朝食、一休みしてから観光へ出かけると思っていたら、ツクツクの運ちゃんはそのまま遺跡巡りをするという。仕方なく案内された現地の食堂で朝食をとり観光を続けることに。
アンコールワット・・バイヨン寺院・・タケオ寺院・・タプローム寺院・・バンティアクデイ寺院・・スラスラン寺院と巡り、朝は十分見学しなかった(というより一旦帰ってまた来るつもりだったので)アンコールワットへもう一度戻って観光し、昼過ぎホテルへ。初日は朝早いのでこれくらいにして街のレストランで昼食(ホテルより安くて美味しい/一品2〜3ドルくらい、ビール0.5ドル、果汁生ジュース1ドルくらい)。
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砂埃まみれの体をシャワーを浴びてさっぱりとして一休み・・・・平均年齢65歳だからね。
屋台のロールアップアイスや揚げ餅のような食い物を買い食いしながらマーケットを冷かし歩く。昨日買ったマフラーと同じようなものはそこらじゅうの店で売っているのだが、悔しいことに後からのほうがどんどん安く買えた。昨日5.5ドル、今日4ドル。
親子でやってるロールアップアイスの屋台。息子のほうが断然手際が良く上手。
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三日目は遅めの10時出発で、プレアカン寺院・・ニァックポアン寺院・・タソム寺院・・イーストメボン寺院・・アンコールトム王城内 と観光、最後は夕陽を見に再びアンコールワットへ。
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四日目は完全休養日でみんなのお土産お買い物。俺はそんなに買わないが友人達は子供・兄弟・ご近所・会社関係と買うわ買うわ・・・(元同僚の勤め先の社長がそれぞれお小遣い1万円をくれたそうな、いい会社だなあ)
街のあちらこちらにある店で疲れた足をマッサージしてもらい、何の効果があるか知らないがテレビで見たことがある足を小魚に突っついてもらうというやつもやった。
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最終日は8時前にチェックアウトして荷物をフロントに預け朝食を食べに出てまた戻り、今日は遠出なのでツクツクではなくタクシーで出発。
今日訪れるバンティア・スレイ寺院とベンメリア遺跡はシェムリアップ中心部からそれぞれ40〜50kmくらい離れたところにあります。

バンティア・スレイ・・・赤砂岩に彫られた東洋のモナリザとも呼ばれるデヴァター像や精緻なレリーフ群で有名な他のアンコール遺跡と比べこじんまりとしたかわいい遺跡です。
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バンティア・スレイからベンメリアへ行く途中、あやや車が故障。急遽近くの地雷博物館で見学しているうちに部品を取り寄せて修理することに。1時間ほどで無事終了、よかった・・・・運転手も観光を半分で辞めたら金が半分になっちまうので一安心の様子。
Aki Ra というカンボジア兵士がコツコツと地雷除去をやったのを表彰記念して作られました。日本のTV局の取材の模様のビデオが見られます。シェムリアップの町にも地雷で足などを飛ばされた人たちが垣間見られます。まだ戦争の傷跡が多く残っています。
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ベンメリア遺跡・・・スタジオジブリのアニメ「天空の城ラピュタ」みたいだとファンの間で噂される寺院です。壊れたまんまの状態の寺院を見学できる。不思議な雰囲気があります。
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夜九時シェムリアップ発・・・バンコク乗り換えで、無事11日朝8時半名古屋空港へ帰ってきました。
posted by yosi&ゴン at 19:54| Comment(4) | 日記

2018年02月21日

バンコク・アンコールワットの旅 その1(バンコク編)

サラリーマン時代の同僚(夫婦+男性)と4人で行ってきました。そのうち夫婦者は今回が海外は初めてでアンコールワットを見てみたいというので(俺は過去2度行っているのだが)、ガイド役で行くことに。
ついでにバンコクも寄ってみようということになった。

セントレア空港(名古屋)を10:30発でバンコクにはちょっと遅れて現地時間15:00頃着。日本とは2時間の時差である。
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初めてバンコクを訪れたのは1978年。ネパール・ヒマラヤトレッキングの途中に寄った。それから40年ですけれども(それからも何度か旅の途中に訪れていますが)、当たり前に大変化ですね。
まずインフラが整備されました。一般道をはじめ高速道路、地下鉄、高架鉄道など。自動車は日本製の中古車だらけだったのがいまはピカピカの新車が多い(ほとんどがトヨタ・ホンダなどの日本車やドイツ車)。オフィスビルやホテルなどの高層ビルが市中心部以外にもどんどん建っていました。
ショッピングセンターには日本料理店がずいぶん増え、それも日本の店の出店・・大戸屋、有名ラーメン店など。・・・値段は日本並みか場合によっては同じメニューでも日本より高い場合があった。例えば大戸屋の焼きサバ定食、日本では1000円弱だがこちらのは1200円くらいする。人件費も食材費もタイのほうが安いのにね??
変わらないものも勿論あります。それは日本の大都市より多く残っているのではないだろうか。庶民の台所は相変わらず街のあちらこちらに健在の市場です。肉魚野菜から生きた鶏・蛇・ナマズなどの魚、虫類などなど。一緒に出掛けた元同僚の奥さんはその匂いに閉口していました。スーパーマーケットもあるが価格が高いし、庶民は市場や屋台飯だと思う。
バンコク市民は相変わらず屋台で総菜や飯を買って(これも相変わらずでビニール袋に入れてある)家で食べる人が多い。
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一番驚いたのは王宮の観光客の数。勿論その主役は中国人韓国人ですが・・・
王宮 今(2018年) 
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昔(1978年)
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王宮南にあるワット・ポー寺院の涅槃佛
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昔も今もバンコクの交通渋滞は深刻
画像は2009年
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先にインフラが整備されたといいましたが、地方行きのタイ国鉄はそのまま。アユタヤへ行った時フアランポーン駅は当時のまま、列車は少し良くなったかな?でも凄いのは値段。バンコクーーアユタヤは普通列車(電化されておらずディーゼル車)で2時間ほどだが16−20バーツ(約20〜75円)。それに引き換え地下鉄はたったの3駅10分ほどだが21バーツ(約78円)。
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アユタヤ
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三日目にはカンボジアはシェムリアップ(アンコールワット観光の町)へ、
1時間ほどのフライトです。
posted by yosi&ゴン at 11:10| Comment(2) | 日記

2018年01月09日

冬の上高地

高校時代の友人が一度冬の上高地に行ってみたいというので案内した。
前日上高地近くの中の湯温泉に宿泊し、翌日上高地散策へ。もう一泊して翌々日のんびりとしての二泊三日の旅でした。

交通手段はこの時期に発売される「青春18切符」。金券ショップで4回分残っている物が10,200円でした。静岡から松本までの普通乗車券が4,000円だから一回分で約1,500円お得!!
JR松本駅からは旅館の送迎バスがあるので、松本ーー上高地入り口間のバス代片道2,200円が助かる。
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ついたその日は旅館のおいしい夕食と源泉かけ流しの風呂で英気を養い、翌日8時に上高地入り口まで車で送ってもらう。
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8:20いざ出発。このトンネルが2ケ所で約2km、中はかなりの急坂ですが天井灯が適当な感覚で点いていて路面も乾いているので危険は無し。・・・閉山のあと11/16から翌年開山の4/25まで関係車両以外通れません。
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トンネルを抜けると一面の雪ですが、工事用の車が入るためブルドーザーで除雪されており、また年末年始で入山した人たちが踏み固めてあるので歩きやすい。
トンネル出口から20分ほどで大正池。薄く氷が張っていますが全面結氷とは至らず、またここからの穂高連峰の眺めを楽しみにしてきたのだが、残念ながら山はうっすらと雲の中。その代わり北アルプス唯一の活火山でる焼岳がくっきりはっきり・・頂上にはかすかに噴煙も上がっているのが見えました。
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大正池中間のホテルわきから遊歩道へ入り河童橋へ、こちらも多くの人が歩いて固めたあるので歩きやすい。
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雪がちょっぴり深くなり登山靴が潜るようになったので、旅館から借りたスノーシューを取り付ける。歩くのが楽になった。
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樹林を抜け梓川右岸へ渡り川沿いに河童橋へ、シーズン中の大混雑が嘘のように静かで人の少ない河童橋と上高地。当日出会った人間はたった20名ちょっと。
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河童橋を回りバスターミナルへ行きここで昼食、11:34着。
旅館で作ってもらったおにぎり弁当とポットの熱いお茶で昼食。寒い体を温めようとカップヌードル用の熱湯もポットの入れてきたが、肝心のカップ麺を部屋に忘れた。・・・だいぶ良さんのボケが伝染してきたようだ(涙)。
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帰りは夏道の自動車道を通って戻ったがこちらもブルで除雪されており、苦も無く歩ける。

夜は食堂越しに旅館駐車場の樹のライトアップが美しい。初日とは違ったメニューのおいしい夕食と風呂で疲れを取り、疲れからか早めに就寝となった。
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翌朝起きてみると前日は雲の中だった穂高連峰が部屋から見えるではないか!一日ずらせばよかったなあと思ってもしょうがない。ここから見られただけでも満足。屋根のつららが馬鹿でかい!
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松本駅までの送りのバスの時間まで間があるので、中の湯自慢の秘湯「卜伝の湯」へ、ここは戦国時代の武将塚原卜伝が傷をいやした温泉だそうである。洞窟の中から染み出る源泉は元は鉄分を多く含む茶色をしていたが地震の後枯れてきて湯量が少なくなってきたので、現在は別の源泉から引っ張て来ているとのこと。
昔と今の卜伝の湯。
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この付近の梓川の河原からはあちこち湯気が上がっており、温泉成分が流れ込んでいるのか川床が茶色に変色している。
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またのんびりとオール普通列車の旅で(3回乗り継ぎ)静岡へ、途中富士駅で東海道線に乗り換えの時酔っ払いかなんか男性がホームから線路に転落し・・・ホームに横たわったまま動かなかったが、救急車が来て救急隊員が線路からホームへ上げ、意識は戻ったのか?”今日は何月何日ですか”などとその男性に質問していた。・・・そんなかんなで20分ほど遅れたが21時ころ無事自宅へ到着。

快晴とはいかなかったが風もなく薄曇りの上高地散策を十分楽しめた旅でした。上高地は春夏秋冬いつ行ってもいいなあ!!
posted by yosi&ゴン at 10:29| Comment(4) | 日記