2017年12月10日

舞洲・イン・ワンダーランド

海遊館のテラスから北方向の舞洲に目を向けると
イスラム教寺院みたいな金色に輝く不思議な塔の先端が見える。
それが大阪市のゴミ焼却場なのはうすうす知ってたけど
これまで一度も舞洲に行ったことは無い。
舞洲は夢洲・咲州と共に大阪ベイエリアを埋め立てた人工島。
(大阪市内から出た一般ゴミを埋め立てに使った)
中でも夢洲はスポーツアイランドと呼ばれるだけに
野球場・サーキット・アリーナ・テニスコートなど
あらゆるスポーツ施設が揃っている。
(舞洲にオリンピックを誘致しようと立候補したが北京に敗れた経過がある)
金色の塔を間近で見ようと確かめに行って来た。

舞洲の全体図。赤丸が焼却工場
青丸はコーヒーを飲んで一休み、広い庭を散歩出来る舞洲ロッジ。

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ゴミ処理場の全容。手前の水色の塔が焼却場の煙突で
道路を挟んで建てられた施設の鮮やかな青い塔は
下水道から出る汚泥を処理するスラッジセンター。

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近くで見るとアリスやないけど、正しくワンダーランド。
自然との共生をテーマに建物の内外に草木をふんだんに使い
塔の窓から木の枝が伸びている。
因みに数多くある小窓の8割は実用でなく装飾やそう。

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ティム・バートンも草間彌生もビックリのファンタジーワールド。
和助さんなら目がになるのは間違い無し!
スラッジセンターの青い塔。

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遊園地かテーマパークとしか思えない奇抜なデザインの作者は
今は亡き画家で建築家のオーストリア人、フリードリヒ・シュトーヴァッサー氏。

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関テレ扇町スクエアにある大阪キッズプラザの「子供の街」も氏のデザイン。

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ウイーンにある「フンデルトヴァッサーハウス」と呼ばれる集合住宅。
こんなアパートに住んだら毎日がおとぎの国。

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焼却施設内を見学出来るらしいので、興味ある方は一度訪れてみては ?!
posted by yosi&ゴン at 13:01| Comment(2) | 日記

2017年10月06日

京都・美山かやぶきの里と芦生の森

朝晩寒い程で、すっかり秋の気配の毎日
TVで美山かやぶきの里の白い蕎麦の花が満開と放送していたので
久しぶりに車を走らせ行って来た。
あと少し走れば日本海の京都南丹市に位置し遠い印象があるが
第2京阪→京滋バイパス→京都縦貫道と高速道路を乗り継げば
意外に速く美山町まで2時間ちょっとで到着する。

かやぶきの里は彼岸花・コスモス・紫式部と秋の花盛り。

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畑は一面、蕎麦の白い花の海。

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集落の入り口は赤いポストが目印。

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かやぶき屋根の厚さは30a以上あり、これは葺き替えが大変。

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日本海に注ぐ丹後の由良川上流の美山川は鮎釣りポイント
底まで見える透明な水は深くなるとエメラルドグリーン。
気温28度ながら天気が良く、川の水はそう冷たくない。

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かやぶきの里から車で15分程の京都大学研究林の芦生の森を歩いてみた。
以前歩いた内杉谷コースは道路崩落で通行禁止
今回はトロッコ道をハイキング出来るトロッココース。
澄んだ空気と水の渓流沿いのハイキング道はこの上なく快適。

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朝8時に家を出て、6時帰宅の日帰りドライブ。
爽やかな秋の一日でした。

yosi
posted by yosi&ゴン at 16:25| Comment(8) | 日記

2017年09月15日

伊豆半島南端ヒリゾ浜の海は、、

2日目は富山から岐阜〜長野〜山梨〜神奈川を経て
静岡の5県に跨る400`の長いドライブ。
目指すは熱帯魚が泳ぐ伊豆半島南端ヒリゾ浜

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平湯の露天風呂を楽しみ、山道が続く車窓から穂高岳を眺望
腹が減ってきたし昼飯にしようと、すたみな太郎安曇野店へ。
食うぞ〜!(食い過ぎて、後で気分が悪くなった)

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安曇野から伊豆までは迷うことが無い高速道路、方向音痴のおれが運転。
伊豆に近づく頃にはもう夕方、地理に詳しいゴンさんが再度運転。
ところが伊東あたりで衝突事故発生、通行止めで2時間もロス。
すでに8時を過ぎ、予定の海辺の露天風呂・黒根岩風呂を諦めて
河津桜で知られる踊り子温泉会館へ飛び込むが、閉店まで1時間も無い。
ファミマで買ったカップうどんを食って、道の駅の駐車場で2泊目の車中泊。

ネットでは、ヒリゾ浜への渡し船は8時半始発となってるので
余裕を持って8時前に駐車場を出たのに
途中、崖の上の道路から見るヒリゾ浜にはもう何人も姿が見える。
すでに渡し船の駐車場は満車状態なのに驚いた。

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反対側からのヒリゾ浜。

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往復1,500円の渡し船で5分ほどのヒリゾ浜に上陸。
水中カメラは持って無いので、拾い画像で
この狭い浜の海中がどんなものか紹介しましょう。
温暖な伊豆と言え、こんな熱帯魚が群れる景色が沖縄に行かずとも
大層なダイビング器具が無くとも目の前で見れる。
5m下の底までハッキリ見える透明度は大阪人にとって感動もの。

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早速、ゴーグルを付け手袋にマリンシューズを履いて海へ。
9月初めの海水は、まだ温かく気持ちいい〜〜

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2時前に帰りの準備をする頃の浜はテントで過密状態。

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伊豆名物のトコロテンはスーパーで買うのと違う
言葉で言い表せない不思議な食感、冷たくて旨い!
青のりのトッピングに黒酢とカラシでいただく。

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昨日、入り損ねた黒根岩風呂で海水でベトつく汗を流す。
すぐ目の前に太平洋が広がる、地球は丸い。

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清水に戻って、大阪行き10時出発の夜行バスまで
マクドのハンバーガー持ち込みカラオケ店で滞在。

見たかったおわら風の盆、泳いでみたかったヒリゾ浜
長距離ドライブの疲れも感じない充実の3日間でした。

yosi
posted by yosi&ゴン at 21:28| Comment(4) | 日記