2022年11月20日

車中泊の旅・四国九州ー6(11/5~10・終わり)

17日目(11/5)
朝早くから車のドアを開け閉めするバタンバタンという音が煩いなあと思っていたら、車の外に出てみてびっくり、駐車場が満杯になっている。後で分かったが韓国岳の頂上からご来光を見ようと早い時間から登り始めた人たちが多いのだった。それに今日は週末、登山客も多いわけだ。

三日前の開聞岳に比べ標高差は少なく登山道も整備されて歩きやすく勾配も緩やかで、開聞岳登山より心臓も脚も少し楽だった。開聞岳の時はコースの半分を過ぎたころから少し登っては深呼吸して・・の繰り返しだったからね。天気も良し景色もよし山頂からは桜島が案外と近くに見えその左側にちょっと霞んではいるが開聞岳が見えた。山頂には20人ほどの人が休憩をとっておりすぐ近くには4年前に噴火した新燃岳の火口から水蒸気を上げているのが見える。新燃岳のほうが標高が低いので火口を見下ろすことができるのだが、火口の淵ぎりぎりまで溶岩の固まったのがせり上がって所一面に水蒸気を上げている様は、今爆発したら溶岩噴石がここまで飛んでくるんだろうなと思うと怖い!
7:22駐車場出発ーー9:00山頂9:30ーー10:05大波池鞍部10:15ーー11:20駐車場到着
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車で10分くらいのところにある新湯温泉というところでひと風呂浴びて汗を流し昼飯を食べ、一路今夜の宿泊地「道の駅フェニックス」へ。新湯温泉は硫黄臭の強い青みが買った白濁した温泉がいかにも温泉らしくていいが、30分600円とはね40分くらい入っていたけどね!
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道の駅フェニックスは日南海岸の景色の良い高台にあって、駐車場は狭いがWIFIも使えるしトイレもきれいでよさそう・・・と思ったが週末のせいかオートバイ族が次々とやってきて深夜まで煩かったのは誤算!でも今どきのオートバイ族ってほとんど中高年。いい年しているのに迷惑も考えず騒音をまき散らすのはいかがなものか?
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走行距離 108q

18日目(11/6)
朝今日もいい天気で駐車場からの日南海岸のご来光・景色にしばし見とれる。そろそろ疲れもたまり、体力気力金が尽きてきたのでそれらが完全にオケラになる前に余力のあるうちに清水へ帰ろうかと思い、日南海岸の素晴らしい景色を見ながら九州を北上。九州へ四国から上陸した大分の佐賀関にある道の駅に到着。駐車場が狭くて道路に近いが夜中になると交通量も少なくなり静かな環境になった。10/24から11/6まで14日間で九州一周、ちょっと急ぎすぎたかなあ、もっとゆっくり見るところもあっただろうに。
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走行距離 92.1q

19日目(11/7)
今日は関門トンネルを通って本州へ。その途中、最初に国東から福岡へ行く時に見られなかった耶馬渓の紅葉と羅漢寺へ寄る。紅葉には少し早かったみたいだし想像より渓谷美も小粒。山梨の昇仙峡のほうが何倍も素晴らしいと思ったね。羅漢寺でひと騒動。カメラで羅漢像を撮っていると鬼のような物凄い形相で尼さんが駆けつけてきた。「ここは聖域で写真禁止なんですよ、あちこちに張り紙がしてあるのを見なかったんですか?」と言って即座にカメラから取ったばかりの画像を目の前で削除させられてしまった。本当はちらっと張り紙を見たんだが「知らなかった」と言い訳しちゃったぜ。それにしても屋外にあるこういったものの写真撮影が禁止されているなんて所はほかにはないぞ(あるかもしれないけど知らない)。その尼さんは少し上がったところにある別の五百羅漢のある石窟で珍しい柄杓型の絵馬や土産品をぼったくり価格で売っていた。・・・「おいおい聖域でのその行為はお釈迦様に申し訳なくないのjか!」と心の声で突っ込みながら寺を後にする。帰り道、あちこちに貼ってあるという撮影禁止の張り紙は探したけれど1か所しか見つけられなかったぞ。
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門海峡大橋を写真に撮りたいと思い撮影場所を探しているうちにわからなくて、あっという間にトンネルをくぐって本州入りしてしまった。
さらにさらに東へ車を走らせ、今日の宿泊地「道の駅阿知須」へ到着、広々として静かなところでトイレもきれい、お土産を買いました。その時カメラをレジに置き忘れてしまいしばらくして気が付いて取りに戻ったが、ちゃんと保管してくれてありました、ありがとう。ここはなんかの博覧会の跡地みたいです。立派な建物が周りに2つほどと広い駐車場がありました。

走行距離 239.5q

20日目(11/8)
さらにさらに東上する。岡山に近づいたあたりで急に車を運転するのが嫌になり体を休めるためにも今夜は車中泊はやめようと思い、スマホで安い宿を捜し岡山駅前のサウナ&カプセルホテルに泊まることにした。ゆっくり大浴場に浸かり、カプセルとはいえ思いっきり体を伸ばし寝返りも自由に打てる布団に体が休まる。wifiも自由だし。

走行距離 346.5q

21日目(11/9)
今日は大阪の良さん宅へ寄ってアジサイの苗木を頂くことになっている。今までも何回ももらったのだが地植えにした以外の鉢植えのままのアジサイは全滅してしまった。今回は今までの失敗を糧に大きく育てたい。くれた良さんに申し訳ないからね。
ほかの知り合いと4人で焼肉ランチをして喫茶店で駄弁り楽しい時間を過ごした後、一路清水の自宅へ車を走らせる。
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旅の最後に事故っては阿保ですから慎重に。西名阪国道の伊賀PAで最後の車中泊(仮眠程度だが)。

走行距離 258q

22日目(11/10)
深夜2時ころ目が覚めたので名古屋の渋滞を避けるため、早速出発。岡崎付近の「道の駅藤川」で2度目の仮眠をとり一路自宅へ途中2度ほど休憩を取りながら12時ころ自宅付近のスーパー銭湯へ到着。汗と汚れと疲れを流しコロナ菌のついた衣服を脱ぎ変え3時ころ自宅へ無事戻りました。
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走行距離 347.9q
10/20〜11/10(22日間)総走行距離 4779qでした。
今回の車中泊の旅のために車内天井に収納棚を作りました。また容量は小さいけれどポータブル電源とポータブル冷蔵庫も買いました。シガーソケットから充電・使用できます。
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posted by yosi&ゴン at 20:56| Comment(5) | 日記

2022年11月17日

車中泊の旅・四国九州ー5

13日目(11/1)
朝起きてみたら雲り空、さっと朝食すませ出発、水俣へ。
日本公害史上最大ともいえる「水俣病」・・・市民は風評被害があるからこの名前を嫌っています・・・その資料館を見学。立派な建物で水俣病の歴史がよくわかる(チッソと国の犯罪である)。小学生の団体が見学に来ていたがこういう負の歴史も隠さず伝えていかないとね。

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九州西岸沿いに南下、鹿児島市へ
城山公園から見る桜島はでかい

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一気に鹿児島最南端を目指し枕崎へ。指宿温泉に泊まろうと思ったのだが当日予約では安い宿はみんな満杯だった。昨日予約を入れておけばよかったと後悔。とりあえず2日間の汗を流すべく枕崎温泉なぎさの湯へ、400円、安い!。小さい施設だが晴れた日は夕日がきれいだろうなと思わせる素敵な露天風呂がある。地元民のための温泉なんだろう。
一路今夜の宿泊地「道の駅指宿」へ、もう暗くなった道を急ぐ。ここは人気らしく車中泊の車が20台以上。トラックも多くエンジン音がややうるさい。トラックってどうしていつもエンジンをかけっぱなしで駐車しているんだろう?騒音に排気ガス。。大迷惑!

走行距離 309.9q

14日目(11/2)
開聞岳登山を昨晩までどうするか悩んでいたが、せっかくここまで来たし天気は曇りだが寒くもないので決行!

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登山口入り口下の駐車場には1台だけ。平日だから少ないのかなと思ったら、もう少し先に正規の登山者用駐車場があってそこにみんな止めていたようだ・・・後ろから抜かされたり登りの途中すでに登頂して下山してきた人など20人以上は出会ったからね。それ以外にも登山口までタクシーで来た人たちもいた。
登山口が標高100m位、山頂が924m。およそ800mちょっとの標高差、今の俺にはちょっときついぞ!
8時頃登山開始、5合目を過ぎるころから登山道に岩がちょくちょく出始め勾配もきつくなり始めた。7合目からはさらにきつくなるが2=3か所指宿や池田湖の方面の景色が見えるところがあった。最後の8,9合目を頑張りついに山頂へ到着バテバテ・・10時30分。先客に爺さん二人途中で抜かされた人。8人くらいに抜かされた、抜いた人ゼロ。
周りはガスって期待した種子島や屋久島が全然見えなくてがっくり。10:45下山開始、足が疲れてくるとちょっとしたことで踏ん張りがきかず滑落の危険があるので慎重に。5合目から下は2,3センチから10センチくらいの噴石の砂利道が滑りやすく難儀した。けっこうまだ上ってくる人がいる。早い人は往復2時間くらいで行けちゃうので、午後からでも十分日帰り登山ができる。
関門岳頂上・・風でシャツが膨らんでいる、腹が出ているのではありませんぞ。

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12:40分駐車場到着。トイレに行くため上の駐車場まで行き、トイレついでに上半身だけタオルに水を絞ってぬぐう。有料シャワーもあったが今夜は指宿の温泉民宿へ泊る(素泊まり4950円は高い)のでやめた。
下山後車で1時間ほどの知覧へ、江戸時代の武家屋敷の街並みが残っている。今まで見た武家屋敷群で一番保存状態がよさそうに見える。

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民宿いぶすきは砂蒸し会館の近く、ごく普通の温泉民宿だが温泉はいいなあ!
温泉で汗と疲れを流し溜まった衣類を洗濯しに近くのコインランドリーへ、洗濯乾燥が終わるまでコインランドリー近くの中華料理屋で夕食を済ませた。日記と写真の整理をして早々と就寝。

走行距離 106.9km

15日目(11/3)
朝風呂浸かって(元湯温泉というこの民宿と提携してる旅館の温泉が無料で入れると聞いていたのでそうしようと思ったが残念なことに朝はダメとのこと、昨日入っておけばよかった!!)8時半出発。途中コンビニで朝飯を仕入れ山川港フェリー乗り場へ。大隅半島へフェリーで渡るのだ。小さい船で10数台位しか積み込めないみたいだ。船上からの開聞岳や桜島(少し噴煙を上げているかな)を楽しみながら50分、両半島は近いなあ!!

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大隅半島の根古港から約40キロ、本土最南端の佐多岬へ。途中の道は右手に海上越しの開聞岳を見ながらの快適ドライブ、途中の景色の良いところでコーヒーを立ててブレイク、う〜ん優雅!!岬の展望台から屋久島が見えるかと期待したのだがそっち方面は雲がかかって残念ながら見えない、薩摩硫黄島がうっすら見える。さすが最南端で温かいのかハイビスカスが咲いていた。

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今夜の宿泊地、日南海岸を目指す。往きの鹿児島湾沿いと反対側の海岸沿いに行こうと思って出発したのだがこれが失敗。途中工事で通行止めの箇所があり左右に回り道の案内があったのでその地図を参考に左へ回り道したら、車一台徹のがやっとでしかも左右からは背丈の高い草が覆いかぶさる。やっとのことで通り抜けたら、工事中止めの所よりかなり下の来た道に戻ってしまった。仕方なく佐多岬からの分岐まで戻り往きに通った根古港からの道をまた通って北上。あと目的地まで40数キロというところで2度目の間違い。ナビが古いので、逆らって勝手に自己判断で高速道路無料区間に入ってしまい、ずいぶん遠回りに。途中でおかしいなと感じた時に高速から降りてナビに従えばよかったのにずるずると遠くまで行ってしまい、結局ガソリンと時間と体力の無駄使いをしてしまった。到着したのは8時過ぎ、4台ほどの先客がいた。早々にコンビニ弁当で夕食を済ませ就寝。あ〜あ疲れた!

走行距離 240q

16日目(11/4)
朝、車から出てみると目の前に日南海岸の絶景が・・・
天気も良し、今日は快適ドライブだ!日南海岸の景色の素晴らしさにしばしば車を止めてカメラのシャッターを押す。断崖絶壁や小島の数々、白い砂浜の海岸(サーファーが結構な数いたね)など目を飽きさせない景色だ。都井岬の野生馬は陽だまりの中で美味しそうな青草を食み、陸奥半島の野生馬(寒立馬)より幸せそうだなあ!

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しばらく海岸沿いのドライブを楽しんだ後、今夜の宿泊地えびの高原へ。明日上る予定の韓国岳が駐車場の目の前に大きい、すぐ隣の硫黄岳からはガスが吹き上げているのが見える。暗くなり始めてから下山してくる登山者も多く、駐車場の車もあっという間にいなくなり、どうやら今夜の車中拍車は俺と合わせて残ったのはたったの2台みたいだ。・・・後から2台来た。標高が高い(1200mちょっと)のでかなり冷え込む、明日の朝は寒そうだ。
霧島神宮 & えびの高原駐車場

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走行距離 322.2q
posted by yosi&ゴン at 20:49| Comment(2) | 日記

2022年11月14日

車中泊の旅・四国九州ー4

八日目(10/27)
今日は朝から曇りがちで肌寒い。道が混んで待ち合わせに遅れると嫌なので、早々に朝食を済ませ(9時頃と夜寝るのが早いので朝目覚めるのも早い)福岡空港に向かう。空港近くの公園駐車場に車を止め40分ほど時間調整で休んで空港へ、駐車場が結構混んでいて6階建てのさらに上の屋上しか空いていなかった、早めについてよかった。
良さんたちの乗ったピーチエヤーは定刻通りに到着したが、ゲート口に来るまで結構待たされる。聞いたら、ピーチは格安航空のため空港でも良い到着場所を与えられず、ゲートまで結構歩かなければならないそうだ・・・関空の場合もそうだったな、やはりJALとANAが優先されるんだろうな。
今回長崎で合流することになったのは昨年亡くなられたWさんの墓参りということで、一緒に行くことになったわけだ。諫早まで途中高速道路のSAで昼飯食って2時間半。予約してくれたホテルの駐車場に着くと、Wさんの次兄夫婦が待っていてくれ、さっそくお墓に向かう。次兄は諫早市にお住まいだが実家のお墓は雲仙市にあるという。ここから約1時間。
海に面した気持ちの良い墓地の一角に彼の実家のお墓があった。同じ苗字の彫られた墓石が多いので昔からここら地元の人なんだなあと思う。
この辺の風習なのか今まで見たことのない脚付きの墓石で、文字を掘った溝に金泥かなんか塗られていた。
そこからほど近い長兄の住む実家に立ち寄り、また仏壇に手を合わせ、家族の人たちと話をする。
その後また諫早に戻り今度は次兄のお宅にお邪魔してしばし話す。
誠に申し訳なくも食事の席を設けて頂いてあるというので、しばらくして割烹料亭のようなところに移動、そこには先ほどの雲仙の長兄夫婦もいらしておられた。
数々の美味しい料理に舌鼓を打ちながらビールの勢いもあり、亡きWさんの思い出話やK君からのWさんの知らないエピソードを伺ったり、楽しく美味しいく過ごさせてもらった。
ホテルまで送ってもらってスパ銭湯でもあれば行きたいと思いフロントマンに問い合わせたがなかったので、部屋のユニットバスで我慢する。

諫早にもあるぞ眼鏡橋(長崎市のものより貫禄あるような気がする)
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走行距離 223.6q

九日目(10/28)
長崎初めてのK君のため長崎市内観光。まずグラバー亭へ。小学生の修学旅行に出くわす。大浦天主堂、出島と見学。出島はかなりがっかり観光地だなあ。
昼食に良さんが長崎ちゃんぽんを食べたいというので出島のすぐにあるちゃんぽんチェーン店にリンガーハットで食べたが、なかなか美味しかった。
福岡空港までは高速バス(良さんが調べたところ時間値段とも鉄道より良かったらしい、鉄道は新幹線が全部開通すれば早いのだろうが中間の佐賀県のところで難航(リニアの静岡部分みたい)しているため、バスより遅いらしい。)で行くとのことで長崎駅のバスターミナルまで送っていく。(ちょっと時間が余ったので喫茶店でコーヒーを飲む)長崎の町は狭いうえに道が曲がりくねっていてとても分かりづらい。出島へ行くにも長崎駅に行くにもずいぶん遠回りをしてしまった。
二人と別れ、俺は平戸方面へ向かうつもりだったがせっかくのこの機会、日本三大夜景の一つである長崎の夜景を見るべく、長崎湾の対岸にある展望台佐和山へと車を走らせる。まだ夕闇には時間があったので、中腹の無料駐車場に車を止め(展望台頂上駐車場は有料)たまっていた日記を書くことにした。でもこれをWEBにアップするためのネット環境がないんだよね。スマホを使ってのデザリングが上手くいかない。また試してみる。
夜景を見た後は今夜のねぐら探し!市内から一番近い道の駅を探して走る。「道の駅夕日丘そとめ」名前の通り東シナ海に沈む夕日が素晴らしいらしいが残念なことにもう真っ暗!!
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走行距離 46.6q

10日目(10/29)
寝不足にならないように睡眠導入剤を昨晩飲んで寝たせいか、いつもは6時前に目が覚めるのに今朝は7:30頃まで寝てしまった。目の前は素晴らしい景色です。
平戸を目指して一路走るが佐世保市内を通り抜けるのに時間がかかってしまい、昼飯を食べたのが2時頃になってしまった。させぼっくとかいう道の駅の情報センターにはFREEのWIFIがあるとネットで情報を仕入れたのだが、確かにあった、けど繋がらない。そこにいた職員らしき若い人に聞いたら「そうですねえ、繋がりにくいみたいです」と悪びれずのたもうた!じゃあなんとかしろよと思ったが、働く気のない(ほかの若い女性職員との会話に気持ちが行ってる)態度に抗議をあきらめる。
平戸までドライブは景色のよさとあいまり楽しい。
西海橋の下は潮流が激しく小さな渦も見える。

平戸市の少し手前にある田平大聖堂・・・壁に何面ものステンドグラスがよさそううで、中から見たかったが残念ながら見学はできないとのこと、受付の若い女性職員が申し訳なさそうに言った。

生月大橋を綿たところにある道の駅生月大橋が今夜の車中泊予定地だ。大橋を渡るとき強風で我が軽自動車があおられて怖かったが、ここの駐車場も風が強い。なるべく風の弱い木々に囲まれた場所に駐車。先客が3台位いてそのうち2台は山梨と名古屋ナンバー俺と合わせて中部地区出発野郎(夫婦連れでした)の密度が多いなあ。
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走行距離 130.8q

11日目(10/30)
朝一番で生月島の最北端にある大バエ灯台を目指す。こじんまりとした灯台で灯りが回転しない型だ。
次にここでは2番目に古いと言われている宝亀教会を目指す。表面の煉瓦と白の装飾が素敵な小さな建物で、いかにも地域に根差した教会といった趣。
平戸島から九州本土に戻り佐賀県に入る、調べると伊万里焼で有名な伊万里市に良い日帰り温泉があるという(WIFIも使えるらしい)伊万里白磁の湯で2時間ほどまったり過ごす。
今夜の宿泊地は、秀吉の朝鮮出兵の根城となった名護屋城遺跡のそばの道の駅「桃山天下一」
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走行距離 177q

12日目(10/31)
朝一番で名護屋城遺跡を見学、受付はまだ誰もいないのでタダで見物(通常は遺跡維持費として100円寄付を取られるようである)
誰もいない城跡は玄界灘に面し、今は石垣しか残っていないがかなりの規模を持っている。城外に各大名の陣地があったというから全体では相当な規模の城下だったようだ。でも秀吉はバカである、明を攻めようなど「井の中の蛙大海を知らず」だ。当時としても国力が違いすぎる。もし朝鮮半島のように中国と地続きならとっくに属国にされてる。余談だが韓国は日本に数十年植民地にされたことをずっと根に持っているが、その何倍もの年月、実際には中国諸王朝の属国だったことは恨んでいないのだな?
次いで唐津城を見学、俺の好きな焼き物黒唐津でも有名だが、佐賀県て全体地味というか印象薄いよね!

西九州新幹線の一部開通に伴ってできた嬉野温泉駅前の道の駅でWIFIが自由に使えるとのことで、日記をアップするために寄り道したが、今までで一番ネットの繋がりが良かった。
さらにさらに南下して有明海沿いの快適な道を走り熊本を通りすぎ(熊本城は2度見たからね)、宇城市の道の駅宇城へ。今までで一番車中泊の車が多い・・・よく朝起きてみたら20台位いたかな?
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走行距離 227.6q
posted by yosi&ゴン at 21:04| Comment(2) | 日記

2022年11月13日

四国九州ー3 六日目〜七日目

六日目(10/25)
おんぼろビジネスホテルの「はやし」としてはなかなか良い(ドリンク、白米、パン、生野菜各種の他におかずが10種類以上)バイキング朝食をしっかり食べて
温泉もまた入って国東半島巡りへ出発。
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由緒ありそうな駅近くの別府温泉外湯
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国東へ入ってすぐのところの城下町(杵築)に旧武家屋敷や商人町があるとの看板を見て急遽見学(まったくこの町は知らなかった)四国のうだつの町並みといい人がほとんどいなくて静かなのがいい。
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甘いものが欲しくなり武家屋敷カフェで善哉を頂きながらそこの人に聞いたら、それでもコロナ前にはまだまだ及ばないが観光客は戻りつつあるという。明日は韓国人のツアーが入っているそうだ。
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国東半島孤児巡り1番目、岩戸寺・・・駐車場には俺の車だけ、ほかに人もいなくて山の中の古寺の趣を存分に味わう。
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2番目の文殊仙寺・・・数名の先客あり、結構な階段を登った先に本堂があるが、ここも先の岩戸寺も壁を修復中だった。大雨台風でやられたのだろうか??
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3番目の両子寺(ふたごじ)へ行く予定が近道をしようとしたら、半分ぐらい(10キロ)行ったところでみちが今日は通行止め、急がば回れということですな”。また戻って遠回りの道を行くのも面倒になったのでここはパスして摩崖仏を見に行くことにした。・・・国東半島で一番期待していたところだ。が、がっかり度が高かった!

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早朝の由布岳の景色を見るために今夜の宿は「道の駅湯布院」湯布院の温泉に入りたかったが寒さと小雨で断念!
この道の駅は併設の情報センターに近い駐車場に止めた車からでも無料のWIFIが一晩中使えるのが素晴らしいサービスだ。

本日走行 180.9キロ 自宅から1467,5キロ

七日目(10/26)
朝起きたら由布岳の中腹と湯布院の温泉街に霧がかかって幻想的な風景だ。ただ寒いので朝食は(パンと野菜ジュースと豆乳)もっと標高の低いところまで下りて取ることにした。道端の空き地に泊まって朝食を取っていたら地元の小学生が興味深げに見て登校していく。大分県警のミニパトも不審げな眼差しで通り過ぎて行った・・・怪しいもんじゃありませんよ〜!

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今日は宇佐神宮だけ見てあとは日帰り温泉にでも入りながら休息、旅の疲れを取ります、まだ先は長い九州へはいったばっかりだからね。
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外国人観光客受け入れたら早速、韓国人ツアーが。
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豊前温泉天狗の湯・・・ほとんど地元の爺さんばっかり。でも広い休憩場があったので2時間ほどのんびり過ごし、もう一度温泉に入って出発。
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明日は福岡空港へ良さんを迎えに行くため、福岡方面に走り、途中のまたまた道の駅うすいで車中泊。

本日走行 134.9キロ 自宅から1602.5キロ
posted by yosi&ゴン at 11:41| Comment(2) | 日記

四日目五日目四国九州・車中泊の旅−2

まだまだ13万キロ13年のおんぼろ車と約75歳のおんぼろ爺さんの旅は続く!

四日目(10/23)
今日は四万十川沿いに河口までノンビリドライブ。
この川で有名な沈下橋が次々に現れてくる。それを歩いて渡ったり車で向こう岸まで行ったり(狭いうえに欄干も手すりもないのでちょっと緊張する。主要道路から外れて沈下橋を渡って対岸の道路を走ってみるが、狭くて危ないところもあるがこのほうが運転して面白い。景色もいいしね。
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朝食後のコーヒータイム
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流域ではカヌー教室が何か所もある。
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さすが日本トップクラスの清流とあって水がとてもきれい。川底まではっきり見える。
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佐田の沈下橋入り口で商売してたアイスクリーム屋さん。売上あるのかなあ?こっちではアイスクリンと呼ぶんだね、面白い!
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四万十川河口までやってきた。かなり広いなあ。昔は土佐中村市と言っていたが四万十市に改名したんだな・・・?
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ここで昼飯、トマトとベーコンと千切りキャベツと卵・味付けは塩とオリーブオイルのイタリア風リゾット(おじやです)それにカイワレとキャベツとコーンのサラダ。野菜たっぷり!
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途中通過した高知市の路面電車が懐かしい。子供のころは静岡にもあったんですがね、路面電車は西日本に多く残されている気がする。松山・広島・高知・長崎・などなど
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四万十市から宿毛を通って宇和島方面へ海岸線を走る途中の「津島やすらぎの里」が今日の寝場所。
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走行181km


五日目(10/24)
伊豆や三陸にも負けない自然の景色が素晴らしい。こんなにいいところなのに交通が不便だから観光客が少なく俗化されていない。
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佐田岬半島に入ると狭い半島の中央部の山の尾根筋を走るスカイラインからの眺めが素晴らしい。今日わたる九州が遠くに霞んで見える。
三崎港かフェリーで70分大分県佐賀関港へ。
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買ってきた弁当を社内で食べ日記を書く。波が穏やかでほとんど揺れない船内は快適、乗客は寝転がったり本を読んだりそれぞれの過ごし方で楽しんでました。

まだ時間も早いので今日の泊りの別府温泉とは反対方向になるが臼杵石仏を見に行く。想像していたのより小さいが、優しい顔立ちをしている。・・・インドのアジャンタやエローラ、中国の雲崗石窟を見てきたので規模の違いにややがっくり。
石窟周辺のコスモスの咲く田舎の風景になごむ。
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一路別府温泉へ!駅前の立地、天然温泉、朝食付き(ホテル宿泊以外の外部の人なら1000円のバイキング形式の朝食)で3600円は安い!!かなり建物の古いビジネスホテルではあるが寝て温泉に入って朝食も食えて、十分すぎる。車中泊の疲れをとる。

走行168km
posted by yosi&ゴン at 11:21| Comment(2) | 日記