また海岸沿いの道に戻り知床へ向かう。相変わらずの小さな漁港が点々とし昆布干し作業に精を出す人々も相変わらず。
ジャガイモの白い花が満開。
羅臼岳が見えてくると知床も近い。知床半島の東の付け根の羅臼町、ここの港の入り口の空きスペースで昼食休憩、キャベツたっぷりの魚肉ソーセージラーメン(マルちゃんの醤油)を作る。
羅臼港は知床遊覧の一方の基地、昨年事故のあったコースとは反対側を知床岬まで向かうようだ。後で知ったので非常に残念な思いをしたのだが、知床岬に向かっていく途中に瀬石温泉という干潮の時しか入れない海中温泉がある。行きたかったなあ、車で入れるしその先にも海岸沿いの温泉・相泊温泉というのもあるそうだ、いずれも無料(協力金100程度)、地元の有志が管理している。
羅臼から反対側のウトロへ行く途中に「熊の湯」という、やはり地元の人が管理している無料温泉(協力金)があるので、楽しみにしていた。当然寄っていく。道路のすぐわきの川を渡ったところにあるせせらぎの音も涼しげな乳白色の温泉だ。地元の人が入れ代わり立ち代わり入ってきて入浴の心得などの講釈(注意)を垂れるので少し煩いがいい温泉だ。マナーしらずの浴客に困っているのだろうから仕方ないか。
知床峠から見る羅臼岳の迫力がすごい。この近くに羅臼湖というのがありそこまでハイキングができるらしく、登山の格好をした人を何人か見かけたが、ヒグマが怖くないのかなあ?
峠から一気に下るとウトロ側に大きなきれいな道の駅があり、今夜はそこで車中泊。近くにコンビニもスーパーもコインランドリーもある便利な駅。
走行距離:115q
7/25
今日は知床五湖散策。五湖全部回るにはガイドツアーに申し込まなければならず予約制。人数に余りがあったときは当日も受けてもらえるらしいが、一人6000円は高すぎる・3時間程度らしいが。
無料で行ける1湖までは高架木道がついているので安心していけるからそこまで行くことにする。中華系(おそらく台湾かシンガポール)の団体が騒がしい。湖にはスイレンの白い花が沢山咲いていて涼しげできれいだ。
高架木道の脇にはヒグマ防止のためか、電撃策がある。
知床五湖と同じく観光の目玉カムイワッカの滝へも今はマイカー規制でシャトルバスを利用しなければならない。入場料を含め2800円なり。
ウトロから出ている知床遊覧船も昨年の事故のことがありどうかなと思っていたら、結構な乗船客がいるようでした。まあ問題の船会社以外は事故は起きていないわけだから.
五湖観光から戻って道の駅で昼食。他人のを見ていかにも脂がのって美味しそうなホッケ定食を頼んだ。ゆうに30pは超える大きさで味も大満足、値段も納得。「おい、襟裳岬の食堂の料理人、ちっとは見習え!」
ウトロからすぐ近い、オシンコシンの滝
しばらくして道を内陸部へと向け摩周湖へ向かう。今夜の宿「道の駅摩周温泉」花壇に花いっぱいのこじんまりとした道の駅、足湯があるのがうれしい。100mほど行くと日帰り温泉がある、ペンション併設の小さな温泉だがヌルヌルお肌すべすべの良い温泉である。同じ敷地内にコインランドリーもあるのできれいになった体とともに衣類とシーツ類もきれいに洗濯することにした。
走行距離:137q
7/26
今日は朝からよい天気、ここは屈斜路湖のカルデラ内で内陸部なので今までの涼しさが嘘のようにとても暑い。観光案内所の表示で33度あった。
霧の摩周湖ならぬ青空と蒼い湖水が謎めいてはいない。周囲を断崖で囲まれた湖はいかにも火口湖とわかる。
今日は晴天の上風もなく湖面が鏡のようだった
屈斜路湖へ向かう途中の硫黄山
温泉卵を買いました
摩周湖からの下り道から見る屈斜路湖
屈斜路湖の砂湯ではどこを掘っても足元から温泉が、自分専用の湯舟ができる。
湖際の露天風呂、湖で泳いだ後は気持ちよさそうですなあ
今日の泊り場「道の駅美幌峠」屈斜路湖を眼下に!夕焼けと夜空が美しい。
走行距離:110q

大塚
ゴン
伊豆に劣らず温泉の宝庫の北海道はやっぱりいい!特に白いにごり湯。疲れが吹っ飛ぶな。
yosi
北海道は伊豆以上に温泉天国。伊豆の温泉は無色透明が多いけれど北海道は白濁りや茶色っぽいのや少し緑がかっているものとか種類も豊富。
ゴン