北海道南部を海沿いに走る”北太平洋シーサイドライン”という道道142&123号線を北海道東の果て根室の納沙布岬まで、何日か掛けて走る。
JR根室本線も頑張って走る。北海道の線路は次々と廃線になってしまって、乗り鉄としてはもっと早く北海道の鉄道に乗りに来るべきだったと後悔!!
広尾あたりに来ると周りが牧場1色から農家の畑が見えてくる。これもまた本州とは違って実に大規模の広々とした畑だ。黄色いのは麦・・・今は麦秋、刈り取りのほかの野菜はどこで作っているのかな?道の駅の販売コーナーでは地元産のトマトやらきゅうりやレタスやらが並んでいるから作ってはいるのだろうけどね。
海辺では相変わらずの昆布干しの風景が見られる。
海岸線から離れて帯広へ向かう途中、一時話題になった旧国鉄の広尾線”幸福駅”に立ち寄る。もう線路は通じていないのだが相変わらず人気があるらしく、ツアーの団体台湾人ほか結構な観光客がいた。駅とプラットホームと車両だけが残っていて、駅舎の前のお土産店で記念の切符の模造品が220円で売られていて、それが旧駅舎の壁といわず天井までびっしりと貼ってあるのだが、落ちてないところを見るとしっかりと付けてあるようだが、どうな風に固定してあるか見なかった。切符に願いを書いてあるけど七夕の短冊や神社の絵馬と同じような感覚で買って貼ってあるのかな?
今日のねぐらは帯広市北方の道の駅音更(おとふけ)、ネットで調べたのだが人気があるようで早めに着いたのだが着いた時には駐車場の半分以上が埋まっていた。
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車内で寝るために床は一応板でフラットにしてその上にホームセンターなどで売っている硬質ウレタンマット(10mm)とテント用の柔らかなマット(10mm)を敷いているのだが、やはり下が固くて安眠ができないのでもっと厚めのウレタンマットを探してホームセンターへ行った。結局サイズが合うのがなくて長座布団で代用することに。
帯広といえばばんえい競馬である。テレビなどで放送されている普通の競馬とはコースもやり方も馬の種類も全く違うが、馬券方式はほぼ同じ。
コースは200m直線で途中に高さ1mと1.5mの坂があり、陸上の100m競争のようにセパレートコースである。(JRAなどの一般の競馬ではスタート後は好きな進路をとれる。
騎手が乗る重さ450s〜1000sのそりを引いて走る。
馬は”ばんば”と呼ばれ農耕や荷車引きなどの荷役のための大きくて頑丈な馬がもとになっている。普通の競馬で使われるサラブレッド種は走るのが早くするために改良された。
ばんば :800〜1000s
サラブレッド:400〜550s
このように体重が倍ほど違う。
帯広競馬場
走るというより歩くスピード、それでもそりの重さに苦労して坂の途中で止まったり座り込んだりしてしまう馬がいる。騎手はなんとか坂を上りきらそうと手綱や鞭で馬を叱咤激励するが、馬もつらい見ているほうもつらい。(動物愛護協会から苦情が出たらしいが、それもうなずける。
それとこれとは別!とばかりばんえい競馬は全くのシロートで予想の情報も持っていないにもかかわらず、誕生日の数字合わせで3レース各1枚100円馬連を買ったが、当たり前のことぐ外れた・・・!!!
驚いたことに違う競馬団体のJRA中央競馬会主催の馬券もここで買えるのだ。売り上げを増やしたいという両者の思惑があってのことだろう。
はずれ馬券を握りしめ近くの銭湯・白樺温泉というところで旅の汗を流し、再び道の駅「音更」に戻って車中泊。今日は3連休の最後の日のせいか昨日より駐車車輛が少ない。
7/17
帯広市の隣町に十勝ワインで有名な池田ワイン醸造所があり見学もさせてくれるというので、ワイン好きとしてはちょっと寄ってみる。試飲もできるのだがまだこれからも今日は運転しなければならない身としては”涙堪えて堪えて〜ます〜”。
ワイン城というだけあって、ヨーロッパの城みたいですね。
今日もシーサイドラインの景色を眺めながら安全運転で釧路に向けて快調に走る、この道は対向車とすれ違うことも余りなく、後ろから車が接近してくれば左側によって抜かせてあげる。追い抜く車は時速80q以上出してるようだが、自分の運転は性格と同じで穏やか、ほとんど時速60〜70kmの定置走行みたいなもので、燃費もぐっと良くなったのは助かる。わが古い軽ワンボックスは今時の車と比べて燃費がめちゃ悪い。
道路標識で「シカ飛び出しに注意」という看板がよく設置されているが今のところ全く姿を見ない。後に残念な他車の事故を見るのだがそれはまた後日!
渓流に釣り人が、鮎釣り?渓流釣り?
途中の小さなパーキングエリアの物産販売所でゆでトウモロコシと新じゃがいもが美味しそうだったので衝動買いしてしまった。新じゃがは十数個入って170円と激安、さっそく売り場のおばちゃんにお願いして、夕食用に4個だけ土を落として洗ってもらう。
今夜の宿は釧路市少し手前の道の駅「しらぬか言問」太平洋に面したこじんまりとした静かで、トイレも清潔な良いところだ。
道の駅「しらぬか言問」の道道を挟んでJR花咲線が走ってる、ちょうど列車が通りかかったので鉄ちゃんはすぐさまカメラを向けました。道の駅の裏側は浜辺、曇りがちでやや肌寒さを感じる日であったけれど振り替え休日で親子連れが多数遊びに来ていた、

家の陸ガメは、ノロいのにパワー全開・猪突猛進。今日は大きい梅の素焼き鉢をひっくり返した。
yosi
坂の途中で一頭動けず1分以上うずくまっている馬がいたな。𠮟咤激励されて何とか登り切ったけど、見ているこっちもつらい。
ゴン
大塚