2023年07月31日

車中泊の旅ー東北北海道その2

7/11
さてさて夕方4時半ころ苫小牧東港へ到着。
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今夜のねぐらは近くの道の駅「ウトナイ湖」。
すぐ裏がウトナイ湖になっていてラムサール条約にも登録されているとかで、秋から春にかけては多くの渡り鳥で賑わうらしい。目玉は何といっても白鳥。
ところが今は夏なのに白鳥の親子3羽が岸のそばで毛づくろいをしていました。渡り遅れたんでしょうか?それとも雛鳥がまだ小さくて渡りはできなかったのでしょうか?

ウトナイ湖1.jpg


ウトナイ湖2.jpg

走行距離:38km



翌日(7/12)は終日曇り時々雨。ここから車で30分くらいのところに姪の娘が住んでいるので、元気な顔を見に行ってきたり、買い物をしたり、明日からの北海道の廻り方を検討したりと車の中でグズグズしておりました。
走行距離:48km

7/13薄曇りながらまあまあの日和。襟裳岬方面へ車を走らせる。

小さな漁港が続きます、日高昆布の産地だけあって昆布干しに忙しい。
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走行の感想:広い、平、真っ直ぐ、ですかね、北海道の道は。それでも海沿いを走っているため適度にカーブはあるかな?景色の良いところで写真を撮ったり、車を止めて景色を楽しんだりと、のんびり走る。何しろ信号がほとんどないので気分は最高!!

苫小牧からえりも岬にかけては牧場だらけ、日本の競馬を支える一大産地です・

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今年生まれたサラブレッドの仔馬の品評でもしているんでしょうか?下河辺牧場にて

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大きな町はないけれど、漁港の数は多い。カモメも多い、漁船から港へb水揚げするときのおこぼれでも狙っているんでしょうかね?

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今日のねぐらは道の駅「みついし」、すぐ隣に「昆布温泉・蔵三」があるので便利。ここの温泉は昆布温泉というだけあって茶色いぬるぬるの温泉で、かすかに昆布の香りが。地元の人も結構来ているがほとんど年寄りであるまあ昼間だしね。

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風呂で体をきれいにした後はそれまでの汚れ物の衣類と寝具(敷・掛け)をもって町のコインランドリーへ。待っている間、そこのカウンターでパソコンに画像の取り込みと旅の出納を記入、電気のコンセントがあったのでついでにポータブル電源の充電も・・・これって電気泥棒だよね、電気代としてはほんの数円程度だから、買い物や温泉でお金を町に落としてあげたんだからこれくらいはサービスだな。

走行距離:149km

7/14
さあ襟裳岬に向けて出発だ。襟裳の春は何もないと歌われて、作詞の吉田拓郎が町から苦情を受けたと聞いたが、本当に何もないんでしょうか??

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途中、廃線跡が海岸沿いに続いている。北海道では多くの路線が民営化で廃線になってしまったけど、利用客の減少で仕方ないのかも、その代わり代替えでバスは走っている。

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夏は穏やかな海の襟裳岬です。最高の景色があります。強風が名物らしいが今の時期にはそれがない。ということで観光の目玉に補助金です、鈴木宗男です、「風の体験館」というものがありました。風速何十メートルの強風を体で受ける体験ができるらしい。そんなもので入館料を取られるのも馬鹿らしいので(俺は南米最南端のウシュアイアで世界一?の強風を体験してますんで)体験しません!!

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昼食は「えりも岬定食」。定食の名前にえりも岬と付いていれば期待が高まりますよね・・・期待は急降下しました。メーンの焼き魚の鮭がパサパサで不味い、ご飯もまずい(そのほかの小鉢の付け合わせ類(烏賊、目昆布、漬物などなどは旨かった)。これはないだろうと会計の時おばさんの顔をしみじみと見たが愛想笑いでごまかされた気がする。ほかの人が食べていた蟹ラーメンにしておけばよかったなあと後悔!

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昼飯の怒りは岬の周辺を彩る花々を愛でて解消。本州では高山でしか咲かないような花が北海道では平地で咲いてます。

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穏やかな海沿いの道をひたすら走り今日のねぐらの晩成温泉キャンプ場へ。ここの泉質はヨード温泉というらしいがそのヨウ素含有量が他と段違いらしい。・・入ってみてもその段違い度がわからんかったけど、茶色の温泉です!
温泉のすぐ横にキャンプ場らしきものがあるのだが、工事現場にあるような仮設のトイレと簡単な洗い場しかないのに、今年から値上げ(去年までは200円)で500円・・・温泉込みで1000円。それよりビビったのはつい最近このキャンプ場周辺でヒグマの目撃情報があったとのこと。テントは苦ではなく車の中だから安全とは言え、夜や早朝にトイレに行くのはちょっと怖かった。

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よく走った・・わが愛車。天気の良い日は太陽光パネルでポータブル電源を充電する。

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走行距離:181km
posted by yosi&ゴン at 10:18| Comment(4) | 日記
この記事へのコメント
テレビの自然番組や旅番組に出て来るような湖・牧場・海岸沿いの風景は、いかにも広々とした北海道。昆布干しには地元の住人達の昔ながらの生活を感じる。

長い車中泊旅に太陽光発電は超便利なアイテム!蓄電池と共に高額なのでは。

yosi
Posted by yosi at 2023年08月01日 19:39
苫小牧港へ着いたときしばらく走って感じたのが、まず北海道は広い!!てことだった。
風景がわが静岡とはまるっきり違う。
太陽光パネルは便利だが、曇りがちの日が多くしかも予算上安いのしか買えなかったので中華製のパネルの性能が悪く、思ったほど活躍してない。ポータブル電源には走行中はカーチャージャーからも充電しているけれど、太陽光パネルでたくさん充電するには一か所に長くとどまっていなければならないしね。
ただここのところ晴れの日が多くなってきたのでこまめに充電してる。

ゴン
Posted by ゴン at 2023年08月02日 11:14
えりも岬定食であまり贅沢言うな、写真でみたらうまそうではないか?ベンツも太陽光パネル搭載して本格的キャンピングカーたな。襟裳岬の灯台はボー、ボーと音を出すのでは(霧が多いため)


大塚
Posted by at 2023年08月14日 12:00
大塚君
えりも定食の御飯と鮭はほんとにまずいのだよ!味音痴の君ならわからないけど・・・

ゴン
Posted by ゴン at 2023年08月14日 13:43
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