2022年09月05日

夏の終わりの花火大会

初夏に早めの梅雨がアッと言う間に明けたかと思うと2度目の梅雨入り。いつもの九州・中国地方より、今年は東北地方が豪雨被害を受けました。この十数年、温暖化による天候異変が地球規模に広がっているのが怖い。毎年、西日本を中心に梅雨末期の大雨で河川決壊や土砂崩れの被害が当たり前のように起こりますが、パキスタンでは洪水で国土の3分の1が浸水、1290人が亡くなったと報じられています。
そんな夏も9月に入り、朝晩少し涼しくなりました。

8月27日土曜日は、コロナ自粛で3年振りに開催された淀川花火鑑賞。大概の祭り事は、神社や寺の催事・神事として行われるのが一般的ですが、淀川花火は淀川と我が町を愛する地元(十三辺り)ボランティアが、周辺企業や団体・商店・地元住民の寄付によって運営する手作りの催しやそう。今年で34回目と歴史は浅く、当初は打ち上げ3000発程度のあっという間に終わる規模が、今や2万発50万人が鑑賞する日本有数の花火大会になりました。

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十三側の有料観覧席は4,500円の芝生斜面から弁当と、川縁で弁当お茶付き二人で3万円のお茶付きの号かシートまで各種。

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前列シートからはこんな風に見えるようで大迫力!

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対岸梅田側の土手は渋滞防止とかで立ち入り禁止。打ち上げ場所からやや離れた姫島の無料の河川敷から眺めました。

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人気の鑑賞スポットとして、花火を間近の眼下に見る梅田スカイビル展望台。

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地上300mのハルカス展望台からも全容が望める。

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尾を引いてヒュルヒュルと登る花火を見上げるのはワクワクするけど、天空から見下ろす花火も違った趣がありますね。梅田側の商業ビルや10階以上のマンションも花火と都会の夜景のコラボを楽しめる。高層ホテルではディナー付きの花火鑑賞が、かなり前から予約で満員御礼やったそうです。

posted by yosi&ゴン at 11:34| Comment(3) | 日記
この記事へのコメント
昔は花火見物でも祭りでもみんなタダだったのになあ。淀川花火大会に限らず今年は青森ねぷたでも100万円の特別席(グループで使用)ができたと話題になったけど。我々庶民にはちょっと離れていたり見にくい位置でもタダ席でみるのが相応だね。でも高い所からの花火は一度見てみたい。

ゴン
Posted by ゴン at 2022年09月06日 16:41
ゴンさん

淀川花火の経費を調べてみると、2万発の花火代が1億8006万円・会場設営費1億1719万円・安全対策費7197万円の計2億9000万円。収入は一人4500円から二人30000円の有料席に加え、寄付・カンパで経費を賄う。4尺玉一発の値段はなんと250万〜280万。観客60万人の経済効果が116億円、と市や府の補助や支援に頼らない運営は大したものです。

yosi
Posted by yosi at 2022年09月09日 10:35
しばらく覘いてなかったもんで遅れてしまいました。さすがyosiさんの花火撮影は大変良く映ってました。おまけに経費も細かく掲載、さすが大阪商人。それにしても大型台風14号早くさってくれー。
大宮も集中豪雨がすごいです。

大塚
Posted by at 2022年09月20日 10:31
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