2019年11月12日

パリ・バルセロナの旅 その1

羽田空港を22:55発の飛行機で発ち翌日早朝パリのシャルルドゴール空港へ降り立った。早朝のことと4人組の荷物があるためいつもは使わないタクシーでホテルへ向かった。
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パリの街は車だけが活動を続け、残りは眠っているよう。リーマン時代の同僚と同僚夫婦計四人の旅が始まった。
ホテルが気を利かせてくれて、2部屋予約のうち1部屋が空いたのでチェックイン前にもかかわらず部屋に入れてもらえた。
暫く休憩の後荷物を部屋に置いて早速観光に繰り出す。飛行機の中で寝てきたとはいえ少々体がだるい。
1日目:今年の八月から入場が予約制になったルーブル美術館へ、団体客が来ないだろう朝一番の時間(9:00)を予約したので早速出かけた。そのお陰で入場も目玉作品(モナリザ・ミロのビーナスなど)も大した混雑もなく観賞ができました・・・でもさすがに世界一の人口を誇る国の方たちはすでに何グループもいましたけれど・・・
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ルーブル地下入り口近くのカフェでサンドウィッチとサラダの簡単な昼食の後、セーヌ川岸を散歩しながら今年焼け落ちたノートルダム寺院へ。再建中の足組が痛々しいが塔以外の部分はそんなに崩れてもいないように見えた。
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続いて印象派以降の近代画家の作品が中心のオルセー美術館へ。俺はルーブルよりこちらのほうは好きだな。日本ならその一〜ニ点でもあれば十分それだけを目玉に美術館が開館できるだろう作品が、わんさとある。ルノアールほかの印象派の作品群が素晴らしい。
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昨夜からの強行軍でメンバーの一人が疲れているようなので、今日は観光はこれで切り上げてホテルへ。このホテルはバスタブがあるのでお湯にゆっくり使って疲れをとることができ良かった。

2日目:昨日は薄日が差すそんなに寒くない気候だったが、今日は小雨勝ちで寒い。ホテルの簡単なバイキング朝食を食べた後、ベルサイユ宮殿へ、いざ!
運に見放された一日が始まった。メトロと近郊電車を乗り継いでベルサイユ迄行くのだが、
1.メトロを降りて電車に乗り換えるところでまず一頓挫。乗換改札のところで係員にこの線は動いていないから別の移動手段でベルサイユへ行けと言われ、わからないままフランス国鉄(SNCF)モンパルナス駅回りでベルサイユへ行ったが、後でわかったがフランス名物のストライキらしかった。そのせいで30分以上遅れてベルサイユ宮殿へ到着、雨の中をもうたくさんの人が行列していた。ここや他の美術館博物館などができる共通のパス(2日有効)を日本で買っていたのでチケット売り場には並ばずに済んだのだが、入場するのにこれだけの人が並んでいるとは、想像はしていたもののちょっと予測外れだった。
2.二頓挫めは、1時間半の雨の中の行列の後やっと入場口へついていざ入るとなったところで””入場パス””を落としたことに気が付いた!!仲間はもうゲートを入っていたため、今更再度ここの入場券を買いなおしてあの行列(まだまだ長く続いていた)に並ぶ気は失せ、俺一人インフォメーションの前の椅子で皆の帰りを待つことに・・・
3.3頓挫めは、待っている間トイレに行ったのだが、個室しかないので小のほうもそこで済ませるのだが、その時ズボンを下げた拍子に腰のところに刺しただけの万歩計が落ちて隣の個室(下の部分10pほど開いている)へ転がって行ってしまったらしい・・・というのは何か落ちた音がしたのだがその時は俺の万歩計が落ちた音とは気がつかずしばらく後で気が付いたが後の祭り、大勢の人が並んでいる中を隣の個室の床を探すのはためらわれて、万歩計は諦めたがや、 
くそっ!!。

30数年前に初めてパリを訪れた時もベルサイユへ行く前夜に生ガキを食べ過ぎて腹を壊し、当日は俺一人ホテルの部屋でベッドとトイレの往復を繰り返すのみで、宮殿見学は行きそびれたことがあった。

これはルイ16世とマリー・アントワネットの呪いか?
  それとも単に運が悪かっただけなのか?
    それとも単に俺がドジ男だっただけなのか?  
ホームズも耕助も解けない謎である。
3度目の正直を狙ってもう一度訪れるべきか、それともまた無駄足か?
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宮殿近くのビストロで昼食、ものすごいイケメンで愛想の良い兄ちゃんがウェイターをしていたが、値段も高くなく本格的なフレンチではなかったが味も良かった。
また市内へ戻り凱旋門とエッフェル塔へ、ここもエレベーターで上の階に登るのは時間指定の予約制である。凱旋門は2日パスで入れるのだが、俺は落としたので入場券を改めて買う羽目になっちまった。
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寒くて疲れて、ホテルへの帰りに食べたフレンチは不味くて、災難な一日だった。

災難はさらに続く
posted by yosi&ゴン at 11:10| Comment(4) | 日記
この記事へのコメント
ルーブル美術館やオルセー美術館の世界に知られた名作が何気なく質素に展示されてるのにビックリ。それでよく傷つけられたリ、盗難に会うのかな。日本ならガラスケースに入れたりチェーンで近寄れなくしてるのに。

相変わらずのドジオヤジ!日々脳細胞が壊れてるのを自覚してね。

yosi
Posted by yosi at 2019年11月12日 19:38
ほんとに、ヨーロッパの美術館はベルリンもウィーンもロンドンもマドリッドも行ったけれど、みんなそっけなく置いてあって、傷つけられないか心配sてしまう。
日本ではあれだ観客が密集していたミロのビーナスの周りには数人しかいないのにもビックリ!!

ドジぶりはまだまだ良さんに一日の長あり、かないません。

ゴン
Posted by ゴン at 2019年11月13日 15:11
美術館内で写真が撮れるなんて・・・・。
日本だらどんなチッポケな美術館でも係員に注意される。
ドジぶりはお互い進んでいるのでそれ以上進まないように心がけましょう(無理かな・・・?)


大塚
Posted by at 2019年11月18日 10:04
大塚君
ドジぶりは確かに進んでいるけど、もっと先を行っている大ドジがいるので、気を付けて注意しています。
ヨーロッパの美術館に比べると(当然のことではあるが)日本の美術館の西洋美術品なんて見ごたえないね、西洋美術見たい人はやっぱヨーロッパに行かないと。

ゴン
Posted by ゴン at 2019年11月19日 15:54
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