2022年11月14日

車中泊の旅・四国九州ー4

八日目(10/27)
今日は朝から曇りがちで肌寒い。道が混んで待ち合わせに遅れると嫌なので、早々に朝食を済ませ(9時頃と夜寝るのが早いので朝目覚めるのも早い)福岡空港に向かう。空港近くの公園駐車場に車を止め40分ほど時間調整で休んで空港へ、駐車場が結構混んでいて6階建てのさらに上の屋上しか空いていなかった、早めについてよかった。
良さんたちの乗ったピーチエヤーは定刻通りに到着したが、ゲート口に来るまで結構待たされる。聞いたら、ピーチは格安航空のため空港でも良い到着場所を与えられず、ゲートまで結構歩かなければならないそうだ・・・関空の場合もそうだったな、やはりJALとANAが優先されるんだろうな。
今回長崎で合流することになったのは昨年亡くなられたWさんの墓参りということで、一緒に行くことになったわけだ。諫早まで途中高速道路のSAで昼飯食って2時間半。予約してくれたホテルの駐車場に着くと、Wさんの次兄夫婦が待っていてくれ、さっそくお墓に向かう。次兄は諫早市にお住まいだが実家のお墓は雲仙市にあるという。ここから約1時間。
海に面した気持ちの良い墓地の一角に彼の実家のお墓があった。同じ苗字の彫られた墓石が多いので昔からここら地元の人なんだなあと思う。
この辺の風習なのか今まで見たことのない脚付きの墓石で、文字を掘った溝に金泥かなんか塗られていた。
そこからほど近い長兄の住む実家に立ち寄り、また仏壇に手を合わせ、家族の人たちと話をする。
その後また諫早に戻り今度は次兄のお宅にお邪魔してしばし話す。
誠に申し訳なくも食事の席を設けて頂いてあるというので、しばらくして割烹料亭のようなところに移動、そこには先ほどの雲仙の長兄夫婦もいらしておられた。
数々の美味しい料理に舌鼓を打ちながらビールの勢いもあり、亡きWさんの思い出話やK君からのWさんの知らないエピソードを伺ったり、楽しく美味しいく過ごさせてもらった。
ホテルまで送ってもらってスパ銭湯でもあれば行きたいと思いフロントマンに問い合わせたがなかったので、部屋のユニットバスで我慢する。

諫早にもあるぞ眼鏡橋(長崎市のものより貫禄あるような気がする)
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走行距離 223.6q

九日目(10/28)
長崎初めてのK君のため長崎市内観光。まずグラバー亭へ。小学生の修学旅行に出くわす。大浦天主堂、出島と見学。出島はかなりがっかり観光地だなあ。
昼食に良さんが長崎ちゃんぽんを食べたいというので出島のすぐにあるちゃんぽんチェーン店にリンガーハットで食べたが、なかなか美味しかった。
福岡空港までは高速バス(良さんが調べたところ時間値段とも鉄道より良かったらしい、鉄道は新幹線が全部開通すれば早いのだろうが中間の佐賀県のところで難航(リニアの静岡部分みたい)しているため、バスより遅いらしい。)で行くとのことで長崎駅のバスターミナルまで送っていく。(ちょっと時間が余ったので喫茶店でコーヒーを飲む)長崎の町は狭いうえに道が曲がりくねっていてとても分かりづらい。出島へ行くにも長崎駅に行くにもずいぶん遠回りをしてしまった。
二人と別れ、俺は平戸方面へ向かうつもりだったがせっかくのこの機会、日本三大夜景の一つである長崎の夜景を見るべく、長崎湾の対岸にある展望台佐和山へと車を走らせる。まだ夕闇には時間があったので、中腹の無料駐車場に車を止め(展望台頂上駐車場は有料)たまっていた日記を書くことにした。でもこれをWEBにアップするためのネット環境がないんだよね。スマホを使ってのデザリングが上手くいかない。また試してみる。
夜景を見た後は今夜のねぐら探し!市内から一番近い道の駅を探して走る。「道の駅夕日丘そとめ」名前の通り東シナ海に沈む夕日が素晴らしいらしいが残念なことにもう真っ暗!!
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走行距離 46.6q

10日目(10/29)
寝不足にならないように睡眠導入剤を昨晩飲んで寝たせいか、いつもは6時前に目が覚めるのに今朝は7:30頃まで寝てしまった。目の前は素晴らしい景色です。
平戸を目指して一路走るが佐世保市内を通り抜けるのに時間がかかってしまい、昼飯を食べたのが2時頃になってしまった。させぼっくとかいう道の駅の情報センターにはFREEのWIFIがあるとネットで情報を仕入れたのだが、確かにあった、けど繋がらない。そこにいた職員らしき若い人に聞いたら「そうですねえ、繋がりにくいみたいです」と悪びれずのたもうた!じゃあなんとかしろよと思ったが、働く気のない(ほかの若い女性職員との会話に気持ちが行ってる)態度に抗議をあきらめる。
平戸までドライブは景色のよさとあいまり楽しい。
西海橋の下は潮流が激しく小さな渦も見える。

平戸市の少し手前にある田平大聖堂・・・壁に何面ものステンドグラスがよさそううで、中から見たかったが残念ながら見学はできないとのこと、受付の若い女性職員が申し訳なさそうに言った。

生月大橋を綿たところにある道の駅生月大橋が今夜の車中泊予定地だ。大橋を渡るとき強風で我が軽自動車があおられて怖かったが、ここの駐車場も風が強い。なるべく風の弱い木々に囲まれた場所に駐車。先客が3台位いてそのうち2台は山梨と名古屋ナンバー俺と合わせて中部地区出発野郎(夫婦連れでした)の密度が多いなあ。
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走行距離 130.8q

11日目(10/30)
朝一番で生月島の最北端にある大バエ灯台を目指す。こじんまりとした灯台で灯りが回転しない型だ。
次にここでは2番目に古いと言われている宝亀教会を目指す。表面の煉瓦と白の装飾が素敵な小さな建物で、いかにも地域に根差した教会といった趣。
平戸島から九州本土に戻り佐賀県に入る、調べると伊万里焼で有名な伊万里市に良い日帰り温泉があるという(WIFIも使えるらしい)伊万里白磁の湯で2時間ほどまったり過ごす。
今夜の宿泊地は、秀吉の朝鮮出兵の根城となった名護屋城遺跡のそばの道の駅「桃山天下一」
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走行距離 177q

12日目(10/31)
朝一番で名護屋城遺跡を見学、受付はまだ誰もいないのでタダで見物(通常は遺跡維持費として100円寄付を取られるようである)
誰もいない城跡は玄界灘に面し、今は石垣しか残っていないがかなりの規模を持っている。城外に各大名の陣地があったというから全体では相当な規模の城下だったようだ。でも秀吉はバカである、明を攻めようなど「井の中の蛙大海を知らず」だ。当時としても国力が違いすぎる。もし朝鮮半島のように中国と地続きならとっくに属国にされてる。余談だが韓国は日本に数十年植民地にされたことをずっと根に持っているが、その何倍もの年月、実際には中国諸王朝の属国だったことは恨んでいないのだな?
次いで唐津城を見学、俺の好きな焼き物黒唐津でも有名だが、佐賀県て全体地味というか印象薄いよね!

西九州新幹線の一部開通に伴ってできた嬉野温泉駅前の道の駅でWIFIが自由に使えるとのことで、日記をアップするために寄り道したが、今までで一番ネットの繋がりが良かった。
さらにさらに南下して有明海沿いの快適な道を走り熊本を通りすぎ(熊本城は2度見たからね)、宇城市の道の駅宇城へ。今までで一番車中泊の車が多い・・・よく朝起きてみたら20台位いたかな?
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走行距離 227.6q
posted by yosi&ゴン at 21:04| Comment(2) | 日記