2019年01月06日

入笠山・冬

2019.01.03-04
地元の山仲間と長野(山梨の県境に近い)の入笠山(1955m)に正月早々登ってきました(一泊二日)。
快晴無風(頂上はやや風あり)の絶好のコンディションに恵まれ、冬山といっても初心者でも行けるとても楽しい楽ちん登山でした。
まず第一にかなり高いところまでスキー場のロープウェイで行かれる。ロープウェイ山頂駅から20分で今夜の宿(マナスル山荘)、ここは山頂まで30〜40分のところある。

冬用タイヤを持っていないため安全を期してJRで最寄りの中央線富士見駅まで行き(青春18切符を使って)、バスがないのでタクシーでスキー場へ。

ロープウェイであっという間に標高1050から1780mの山頂駅に到着。
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初夏から夏にかけて珍しい高山植物が咲き乱れる入笠湿原を通って、今夜の宿泊地マナスル山荘本館へ。
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夏はこんな感じ
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マナスル山荘本館
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ここの夕食・朝食は山小屋とは思えないほど素晴らしい。今夜はローストビーフがメインでサラダ・煮物・スープ・野沢菜・揚げ物など腹いっぱい。ローストビーフは地元で作っているらしくとても美味しかった・・・お代わり自由。朝は自家製パン、御飯、みそ汁、各種飲み物(牛乳、ジュース、コーヒー、紅茶など)に目玉焼きとベーコン、サラダ果物などなど、食べきれません。夕飯時には飲ん平にはうれしい2000円で飲み放題(日本酒、ワイン、ビール、ウィスキー・・16〜20時)あり。
残念ながら写真を撮り忘れた。

山荘からの八ヶ岳DSC01363.jpg


翌日登山開始、朝8時の気温マイナス7度とは思えない暖かさであった。アイゼンを装着した登山靴では雪の道も滑ることなく快適、樹林帯の中を通る登山道は風もなく穏やか。
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40分ほどで山頂に到着、頂上は風があるためか積雪はほとんどなし、快晴無風の素晴らしいパノラマだった。
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ここからは南北中央アルプス、御岳、乗鞍、
八ヶ岳、秩父連峰、富士山など日本の高峰のほとんどを見ることができる。
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帰りはまたロープウェイで、横で滑るスキーヤーやスノーボーダーを横目で見ながらロープウェイで標高差730mを一気に降りる・・・楽ちん楽ちん!!
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下山後の汗を流しに、JRで4駅ほど松本寄りの上諏訪温泉に寄った。国の重要文化財に指定されている、昭和ロマンたっぷりの片倉館という日帰り温泉は正月の客でいっぱい。ここは昔の絹の生産で財を成した片倉財閥が地元の人たちのために建てた温泉で、通称千人風呂といわれるがそんなには入らない。木材ではなく石材を使って装飾なども古めかしく情緒ある建物である。皆さんも機会があったら一度入られたらいかがですか。諏訪湖畔にあり中央本線上諏訪駅からも歩いて5分の近さです。
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甲府で買った駅弁を車中でのんびり食って帰りました。
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posted by yosi&ゴン at 20:59| Comment(4) | 日記