2017年08月12日

東北ドライブー2

8/2 道の駅ひろさきーー岩木山――青森ねぶたーー道の駅やだて 走行距離180km
青森のねぶた見物は夜からなので昼間は津軽の名山、津軽富士こと岩木山へ登ることに。道の駅からもきれいな富士山型の山がよく見える。
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津軽スカイライン(1800円)で八合目まで行けるので、ここも楽そうだと思っていたが、あにはからんや頂上まで急登の連続だった。でも苦労して登った甲斐がある絶景が頂上に広がっていました。
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さて下山して、”ねぶた見物”で車を止めるところは?とスマホで検索。こういう時スマホはほんとに便利ですね。ついでに汗を流すスパ銭なんかあればいいなあと探すと、ありました。その名もずばり「青森まちなか温泉」まつり会場のすぐそばで2時間駐車無料。ひと汗流し夕方まで休憩室でのんびりして、祭り前に夕食を食って、いざ見物。
50年近く前に一度見たんですが、相変わらずいいですね〜。弘前のねぷたより華やかで迫力あります。でも昔はもっと”跳ねっこ”と呼ばれる踊り手が、ピョンピョン跳ねて踊っていたような気がしたんですが今回はほとんどが静かに歩いているだけでした。初日でまだ盛り上がっていないせいかな?
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少し早めに見物切り上げて、秋田へ向かいました。道の駅到着9時半ころ、山の中の寂しい駐車場には車2台と野生のキツネが迎えてくれた。熊出没注意の看板もあり、ちょっとビビリながら車を出てトイレで洗顔歯磨きにしに行く。
 
8/3 道の駅やだてーー(五能線)深浦ーー秋田竿灯ーー道の駅岩城 走行距離203km

今日は以前から乗ってみたかったJR五能線を乗車するために昨日ネットで調べた時刻表をもとに、北能代駅という無人駅に行く。車を置いて途中まで乗車して往復してこようというのに、過疎地帯のJRの例にもれずここも本数が少ない(一日数往復)のでチャンスは一日2回しかない。金儲けのための観光リゾート列車なるものはあるが、片道乗るよう目的されたので往復するには繋がりが悪い。鈍行でのんびり列車の旅を楽しむ。

11:12北能代発ーー深浦12:44着・・・深浦13;37発ーー北能代1504着

北能代駅前は何もない。一応近くの民家の人に車を半日止めっぱなしでもよいか確認。OK.
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中間の深浦にて帰りの列車の時間待ちの間に昼飯。昼間のビールは美味しい!!電車の旅ははこれがいい。
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行きはガラガラだった車内は、帰りはツアー会社の団体客で景色の良い側(海側)の席は埋まっていた・・・折角の良い景色なのに眠っているツアー客もいた・・・行きにたっぷり車窓の風景は堪能したので今度は山側でのOKとする。
五能線ではワンマンカーが多く、市内バスと同じように乗る時整理券を取って降りるとき運転席脇の料金箱にお金を入れるという方式。だが帰りの深浦はそこそこの規模の町なので駅で切符が売られていて、入る時改札がある。車内には車掌もいる。ところが降りるとき車掌は切符を見ない回収しない。無人駅に備えられたBOXに切符を入れるだけだ。これでは深浦から一駅分だけの切符を買ってもばれないなあ(つまりキセル乗車)と、悪魔の考えが浮かんだ。まあ、ここの住民以外は気づかないだろうけど・・・・
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少し早いが、駐車場確保のため5時ころ秋田市内へ。・・・駐車場がいやに空いているなあと思ったら、祭りの交通規制地域内であって(入場した時は規制時間前だったので気づかなかった、祭りが終わって規制解除(21;30)まで駐車場から出られないのであった・・失敗!!)
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祭りでは竿灯同士が近距離で演技しているのでぶつかったり倒れたりが思いがけずよくある。
ねぶた祭りの時も思ったが、祭りに参加している男衆はみんなかっこよく見えるなあ。
 

お囃子の太鼓・笛はほとんどが女性だったので、そういう決まりなのかと思って隣の人に聞いたら、提灯のたくさん下げた竿(約50kg)を女性が支えてパフォーマンスするのは難しいので、その代りお囃子で女性が祭りに参加しているとのことだった。

8/4 道の駅岩城ーー須川温泉ーー福島・安達 走行距離332km

旅の大体の目的を終え、一路清水へ。途中、これも前から入ってみたかった岩手・秋田県境近くの温泉「
須川高原温泉」へ立ち寄る。ここは栗駒山の登山基地でもあり、ちょっと登ってみたい気にもなったが疲れもたまってきているし、上のほうは霧で天候・展望悪し(頂上は好展望で有名)で断念。露天風呂のみ入浴。青く濁った硫黄臭のあるいい温泉であるが、内風呂と露天風呂で別々に料金を取られるというアコギな旅館であった。
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最後の夜はちゃんとしたベッドか布団でと思いスマホでホテル検索をするが、当日では一人客は高額のところしか空いていない。まあ、今は東北は祭りの季節だから当然と言えばそうだがね。
で、結局また道の駅安達で車中泊。ここも同じ目的の車が既にかなり泊まっていた。
高速道路で一気に清水までという方法もあるが、それでは長時間運転で疲労事故が怖い。

8/5 道の駅安達ーー栃木矢板ーー清水 走行距離455km

安達から2時間ちょっとのところに、古民家を借りて内外を夫婦二人で仕事の合間に改造して住んでいる友人がいるので、2年前寄った時よりどの程度改造が進んでいるか見に立ち寄る。
久しぶりに会って話が弾んだ後、清水の自宅へ一直線。夜九時過ぎ無事到着。

今回のドライブでは金銭的なことと道中の風景を楽しむということでほとんど有料高速道路は使わなかったが、この日だけは東京を迂回するために国道4号から国道1号まで圏央道を使った。

高速代もっと安くならんかなあ・・。

でも東北地方は県庁所在地の都市などのまあまあ大きめな都市近郊以外は、道がとても空いていて信号も少ないので運転が楽であった。
今回の発見では少し大きめの道の駅には温泉施設が併設されているところがとても多く、トイレは24時間使えてキレイ、WIFIが使えるところも多く車中泊旅行者には助かる。
posted by yosi&ゴン at 20:53| Comment(4) | 日記

2017年08月09日

東北ドライブー1

良さんの日記にもあるように、7/29に良さんや山の会の人たちと別れて一人で東北ドライブに。
上高地・郡上八幡を経て青森まで、総11日間(東北周りは8日間)2635km愛車フィットシャトルで走りました、一人で。おかげで静岡へ帰ってから少し体調を崩しました。気は若くても体は年ですね〜、やはり目に見えない疲れがあったんでしょう。

7/29 郡上八幡ーー富山県五箇山ーー道の駅新湊カモンパーク 走行距離約250km
郡上八幡を出て一路日本海へ、途中合掌作りで有名な五箇山へ立ち寄り・・・同じ合掌集落でも白川郷より規模が小さく観光客も少なかった。白川郷へはもう何度も訪れているので、今回は同じ世界遺産でももう一つの集落五箇山へ行ってみた。
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途中さくらクアガーデンというところで温泉に入り、道の駅新湊カモンパークへ。ここにも温泉施設が併設されているのでこっちに来てから入ればよかった。もう先客の車中泊車が広い駐車場に何台も止まっていた。

7/30 新湊・カモンパークーー新潟を経てーー山形県・月山登山口駐車場 走行距離456km
日本海沿いをひたすら北上、富山から新潟へ抜ける途中の景勝地「親知らず子知らず」昔は波の穏やかな時、狭い海岸線沿いの道を行き来したんだね、明治になってから険しい山腹に道が作られたみたいだけれど、ひとたび大雨が降れば直ぐ崖崩れで通行止めなんだろうなあ。
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19:00 月山登山口駐車場着 先客が2台。もう暗くなってきたので早速お湯を沸かしてカップみそ汁と途中のスーパーで買ってきた弁当を食べる。

7/31 月山駐車場ーー月山登山ーー秋田県・道の駅てんのう 走行距離207km
標高が高いせいか(1200mくらい?)夜は涼しくて(昨日の新湊は蒸し暑かった)よく眠れた。そのせいか6時前には目が覚めてしまった。
スキーリフトで標高1500mくらいまで行けるので、月山の山頂(1984m)までは標高差500m足らずのらくちん登山である。途中雪渓などもあるが頂上までは比較的緩やかな登山道が続く。しかも出羽三山(羽黒山・湯殿山・月山)信仰の山であるから、白装束の信仰登山の方々のグループも多いし、そのせいか登山道はよく整備されていて登りやすい。
あいにくのガス模様の天候ではあったが、お花畑が素晴らしく今年は花の盛期が遅れているとのことで、たくさんの高山植物が咲き乱れていて、とてもいい山行でした。駐車場で隣に泊まっていた青森から来たという男性とずっと同行。
俳優の小倉久寛さん似の青森弁がやさしい人だった。
ちなみに頂上には月山神社が祀られていて、そこの神主さんに参拝料500円を払ってお祓いしてもらってからでないと、てっぺんに入場&立てません。

ちょうど南東北高校総体の山岳部大会がここで開かれていて、登山道でのすれ違いに時間を取られたが、大勢の人間のおかげで熊さんの心配もなく、1時半ころ駐車場に降りてきて、パンと野菜ジュースで昼食後、14:15出発。途中鳥海温泉で汗を流し、一路今夜の宿泊地へ。
道の駅てんのうもかなり大きな施設でかなりの車中泊車がいた。ここにも日帰り温泉が併設されていた。
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8/1 道の駅てんのうーー五能線沿い北上ーー不老不死温泉ーー弘前市 走行距離216km
前々から行ってみたかった不老不死温泉と五能線沿いの日本海の景勝地をドライブ。日本海というと荒ら荒らしいイメージがあるが、夏の日本海は穏やかそのもの。ところどころの海水浴場も水がきれいで人もそんなに多くなく気持ちよさそう、海岸線の景色は見ごたえあり道路も空いていてドライブも快適快適!
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十二湖
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途中で食べたマグロステーキ定食、GOOD!
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俺的には最高の部類の評価する不老不死温泉
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早めに弘前に着いたのでコインランドリーで今までの汚れもんを洗濯し、弘前市内の駐車場に車を止めて弘前城を見学し夜からは弘前ねぷたを見物。青森ねぶたとの差はぷとぶだけではなく、こちらは扇型の組み物に武者絵などを描いてある。屋台をぐるぐる回して威勢を上げるところが雄々しい!
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8時半ころまで見物して郊外の道の駅ひろさきへ、今までと比べると狭くて小さいが既に多くの先客がいた。洗顔歯磨きをして早々に就寝。

今回の車中泊の旅で新たにわかったこと・・・薄いマット一枚では車の床が固くて熟睡できにくい。(もっとも疲れていると寝ちゃうけどね)もっと厚いマットが必要なのと、電源がもう一つ欲しい。

その2(青森ねぶた、秋田竿灯)に続く
posted by yosi&ゴン at 07:34| Comment(4) | 日記