2016年09月11日

青春18きっぷ、ローカル線の旅

共同で買った青春18きっぷ(1枚で5回分「又は5人分」)が1枚余ったので、この際前から通して乗ってみたかった飯田線(豊橋ー岡谷)を制覇しに。ついでに静岡県をぐるっと取り巻くように日帰りローカル線乗り継ぎ一人旅にした。(9月5日)

2〜3日前から図書館で時刻表とにらめっこ。とにかくローカル線というのは細切れ区間が多く、始点と終点を結ぶ電車が少なくていかに効率的に乗り回すかが問題なんです。
今回は反時計回り一周コースでいくことに・・・
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家を早朝5:45頃出て最寄りの東海道線草薙駅へ。
上り方面電車に乗り、富士駅で身延線に乗り換えて静岡県の中東部を走る大河川の富士川沿いに甲府へ。
途中車窓から見た富士山はきれいな笠雲がかかっていた。午後は雨かな??
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甲府駅で中央線下りに乗り換えて岡谷まで。甲府では爺さん二人(俺もだが)が乗り込んできたが、ちらっと見た旅程表には「青春18きっぷで行く木曽路の旅2泊3日」とあった。 ほかにも中央線や飯田線で何人か同じく18切符の旅をしている人に会った。
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ただ乗っているだけでは面白くないので下諏訪温泉で途中下車。
下諏訪温泉の改札口には近くの観光名所、万時の石仏が迎えてくれる。
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町の共同温泉 「菅家温泉」で一っ風呂あびて と!
住民のための共同温泉なので、安い!!230円
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タイルの小判型の浴槽が昭和レトロな雰囲気!
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下諏訪から一駅の岡谷で今回の目的の飯田線へ乗る。0番線ホームですと??
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今度は下流で静岡県西部の大河川である天竜川沿いに豊橋まで。
中間あたりの天竜峡駅までは左に南アルプス、右に中央アルプスを眺めながらの電車旅になるはずが曇りで残念!
3000m級の高山に挟まれた谷間とはいえ天竜峡近くまでは結構幅のある開けた谷を行く。
天竜峡温泉駅で豊橋駅行きへ乗り換える。(実際には同じ電車がそのまま行くのだが、時刻表上は岡谷から天竜峡と天竜峡から豊橋の二つに分かれている)
でもせっかくなので電車を一つ遅らせ日帰り温泉に入っていくことにする。一つあとの電車が1時間半後である。
が!が!が!日帰り温泉施設のうち公共の一つは改築中で休み、もう一つの旅館のほうは外来入浴は3時までで終了(着いたのは3:15) トホホであった。
仕方ないので次の電車の時間まで遊歩道を巡って天竜峡の渓谷美を楽しむことにした、したのである。
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昼飯は駅弁でと思っていたのだが、下諏訪にも岡谷でも売り切れでなかったのでまだ食べていなくて腹が減ったのでここで遅い昼食をと思ったのだが、食堂レストランみんな準備中(時間が時間だから)、たった一軒開いていた喫茶店のようなソバ屋で天ぷら蕎麦を・・・これが結構うまかった。
天竜峡駅からは天竜川の渓谷沿いにトンネルだらけの飯田線を下る。ほとんどが無人駅で、なかには駅の周りに何にもなく車道もなく・・こんな駅で誰が乗り降りするんだ・・と思われるような駅も何か所かあり、それも結構面白い風景だ。
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豊橋で東海道線上りに乗り換えて、浜松と静岡で乗り継ぎしながら出発点草薙駅に着いたのは22時半を過ぎていた。

余談だが、静岡県の東海道線は快速や新快速なるものがない。各駅停車ばかりである。例外で朝晩ホームライナーという電車が走っているが、これがいわゆるお隣県の神奈川や愛知では快速・新快速にあたるものだが 静岡県のそれはオール指定席の座席券という金(320円)をとるのだ。
静岡県民をなめとるな〜!
俺と同じでおとなしく従順で言いたいことの10に一つも言えず人に逆らえない気弱な県民性に付け込んどるな。
やいJR東海、なめんなよ〜

全行程 草薙6:03−−6:31富士6:51−−9:26甲府9:48−−11:12下諏訪12:21−−12:24岡谷12:34ーー15:09天竜峡16:34−−20:16豊橋
豊橋20:33−−浜松ーー静岡ーー22:36草薙

  
総旅行時間 16時間33分 
電車に乗っていた時間 12時間40分 
通過駅数148駅

お疲れ寝顔
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posted by yosi&ゴン at 18:12| Comment(4) | 日記