2016年05月04日

映画「エヴェレスト・神々の山嶺」と思い出

山好きの友人に誘われて、・・・この映画に描かれているカトマンズや山の懐かしさに誘われて・・・見に行ってきた。
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内容は
日本人のカメラマンがネパールのカトマンズでイギリス人マロリーがのものではないかと思われたカメラを見つけたことから始まる。マロリーがエヴェレストに登頂出来たかというのは永遠の謎なので、カメラに証拠が映っていれば初登頂の世界的大スクープとなる。原作も数年前に読んだが、原作ではもっとミステリー仕立てになって居たのだが映画ではそこがちょっと弱かった。まあ山好きとしてはヒマラヤの山々やネパールの風景を見られるだけでも結構楽しめる。映画としては結構突っ込みどころ・・・こんな装備で8000mはむりだろうとかサングラスを途中で捨てたりして雪目になるぞなどなど・・・があるが、まあ良しとしよう。
マロリーはなぜ山に登るのかと問われて「そこに山があるから」と答えたそうだが、劇中の主人公は「俺がいるから山がある」と強烈な自我の言葉を言う。
マロリーの言葉自体も多少間違えて伝えられていて、”ただそこに山があるんではなくて、まだ誰にも登られていない山があるから”というこれも強い意志を感じられる言葉のようだ。
予告編
https://youtu.be/0PUVHqpAAig

阿部寛は演技がくさい、岡田准一はジャニーズの中では男っぽくていい役者になった。
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俺が21年前に行ったエヴェレストトレッキングの写真です。カトマンズや途中の風景は、20年前とこの映画の撮影された昨年(その直後のネパール大地震があった)と余り変わっていないように思える。

映画にも出てきたエヴェレスト街道への入り口にある長い吊り橋
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街道沿いの集落にあるラマ教寺院内部(エヴェレストはチベット系シェルパ族の地域なのでチベット仏教なのだ・・・ダライラマの写真が宿でも食堂でも飾られてある
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エヴェレストの絶好の展望地カラパタール5500m
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途中最大の集落ナムチェバザール
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カトマンズ市内
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これらの世界遺産建造物もかなり地震で破壊されたようだ。
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あ〜あ、こんな映画を見るとまた行きたくなっちゃうなあ・・体が大丈夫なら
posted by yosi&ゴン at 15:14| Comment(2) | 日記